僕の初恋をキミに捧ぐ(12巻)
「僕は妹に恋をする」のスピンオフ作品
単行本は全10巻
「僕は妹に恋をする」の主人公・結城頼が通っていた高校の
男子寮寮長・垣野内逞と女子寮寮長・種田繭のお話
「僕は妹に恋をする」を読んだことなくても、すんなり読める作品です
あらすじ
・・・「僕の人生にはタイムリミットがある」・・・
物語は主人公・垣野内 逞と種田 繭が8歳だった頃から始まる
心臓病で入院していた逞と、逞の主治医の娘・繭はとても仲良し
ある日、繭は逞が「20歳まで生きられない」という事を知ってしまう
逞は自分の運命を知らず、繭に「大人になったらおよめさんに」とプロポーズ
繭は「20歳になったら」と返事をする
そして小6の時、逞自身も自分が20歳まで生きられないことを知ってしまう
繭が幼い頃からその事実を知っていて、苦しんでいたことに気づいた逞
逞は繭から逃げるように全寮制の中学に入学するが・・・
さて12巻
僕の初恋をキミに捧ぐ最終巻です
心臓移植以外で逞が助かる方法が見つかったが、それはあまりにもリスクが多く・・・
逞は手術を受けますが結果がどうなったのかは、読み手に任された感じに
モヤモヤの残る終わり方ですが
これはこれでいいんじゃないかと
この最終巻、読んでて切なくなりました
逞の遺言にある「願わくば僕らの初恋が成就する夢を」
・・・見れたらいいな

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