ラクして得するフランス人・まじめで損する日本人
著者:吉村 葉子

どんなだったら幸せと感じるか、
どうだったら満足か…
当然 人それぞれなんだけど、
この本のフランス人みたいに
お金に固執しないで生きられたら。
食の心配の無い農業国だから…かもしれないけど(^^;
この本にはこんなフランス人も登場♪
『少年のようにはしゃぎながら、アンリがこういった。
「このナチュラルライフこそ、国が僕たちにくれた就労三十五時間の恩恵だ。労働の機会均等をうたった法律の是非はともかくとして、就労時間が減ったのだから給料はふえない。会社に行かないでパリでぶらぶらしていたら、お金がかかってしょうがないじゃない。消費社会と隔絶された森の暮らしは、ベストの選択だと思う。
だからここでは、買い食い生活はしない。春に植えたジャガイモが収穫できるころには、メニューのバラエティーが今より豊富になる。ウサギもハトも捕まえれるし、川に置き網もした。リンゴのジュースを発酵させればシードルもできる。」
その晩のディナーのためにアンリは、網にかかったウサギを暖炉で焼いた。マレーヌが作った野草サラダの、ドレッシングがまたよかった。見事にお酢になった飲み残しのワインとクルミ油のドレッシングの美味しさが…』
さて、フランス人の普段の食事が意外と質素な事、食事でハレとケを分けているような事も書かれています。
『…グルメな人たちの食卓がこれでは淋しい、とおっしゃるあなたにだけ、粗食でもフレンチたるゆえんをお教えしよう。どんなに質素な食材でも、前菜、メイン、デザートの順に、彼らはそのつどお皿を持って、キッチンとテーブルを三往復するのがフランス式だということを。』
([意外に粗食なフランス人]より)
つまり…私の毎ディナーはフランス式だったわけです(^O^)♪
作りながら食前酒をいただき、
焼くか蒸すかしてできた簡単料理を
順につまむかテーブルに運んで食べる。
そして食べ終わったら、次を盛って来る。
フレンチと違うとしたら、
小フライパンごとテーブルに運んで
そこから食べてることかな f(^_^
鉄板焼きの料理って無いんでしょ?フレンチには。