写真について  つれづれ

所属する写真店サークルの店長さんに勧められて公募展に応募してみた。
作品は夏に連れて行ってもらった花鳥園での撮影会で撮ったもの。

3ヶ所に出して1か所は選外。
あとはかろうじて入選と言う結果だった。
腕試しのつもりだったので入選はそりゃ嬉しかった。
ただ、なんだかなぁ…と言う気持ちは今も残る。

写真を撮るのは楽しいし、鳥を観察してファインダーに収めるのも面白かった。

ただ上手く言えないんだけど、写真が自分の物になっていない感覚と言うか…

この写真を作品として仕上げるまでに200枚以上シャッターを切っている。
つまりは下手な鉄砲数打ちゃ当たるてな感じ。
もちろん作り込むにはそういうもんなんだろうけど…

写真に自分の意図がないような気がしてならない。

私は本当にこの写真を撮りたかったの?

と言う気持ちなのだ。


写真にはまって一眼レフを手にしてから約5年が経つ。
最初は山野草が綺麗に撮りたかった。
サークルは花やネイチャーを撮る人は少なく、主にスナップを得意とするようだ。

本来ならちゃんとした先生に付いて勉強するのがいいのだろうが、そんな時間はない。


いつか思い通りの被写体に出会い、思った通りの写真が撮れるようになるのだろうか…
やればやるほど迷路に迷い込んだような気持ちになる。

たかが写真。
されど写真。

突き詰めればなんと奥が深いことか…





入選した2点


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「ペリカン」




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「疑視」
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