2006/4/27

そろそろ真面目にネットVRM界隈のこれからを考えないか?  
詳しくは恒例のまとめを読んでもらうとして、今月はこれまたマジ/ボケともにかつてない活況を呈したネットVRM界隈であったワケだが、個人的な勝手を言わせてもらうと、

面白過ぎて面白くねーぞ

と思っていたりもするワケで。

活気があるのはいいんだけれども、何と言うか「同じところをグルグル回ってるだけ」で、その速度だけが上がっていってるような、そのうちみんなでバターになっちまうんじゃねの?みたいな、そんな気がしてます。

まぁ、ボクらはあくまでも「ユーザー」なんで(スーパーバイザー諸氏にはまた別の理屈もあるかも知れないけど)基本的には自分が面白いようにやってれば構わないんだけれども、ボクらが良くも悪くも密度の濃いネタで盛り上がれば盛り上がるほど、そのグルグルの遠心力で吹き飛ばしちまってるモンがあったりしないか、と思うワケです。

同じグルグルなら、渦潮っつーか、ブラックホールっつーか、何かをもっと引き寄せてくるようなグルグルにした方が、もっと面白いんじゃねーの、とか。「VRMのため!」とか「I.MAGiCのため!」なんて考える必要は全然ないし、むしろそういう指向性は害があると思うんだけども、ボクらがボクら自身のネタ密度で窒息してしまう前に、何か新しい方向性を見出す必要があるんじゃないか、と思ってたりします。

その1つのサンプルとして世界征服計画をデッチ上げてみたワケで、これはこれで想像以上に回ってるんですけども、やはり「同じところグルグル感」が早くも現れてるような気もします。

だからどーしろ、ってのは何もないんですが。でも、そろそろボクらの有り余るパワーで何が出来るかな、ってのをネタの合間に真面目に考え出してもいいんじゃないでしょうか。単に、誰かがネタ出して、笑ったり呆れたり感心したりすることの繰り返しだけじゃない何か。

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2006/4/27

2006年4月のまとめ  月刊まとめ
個人的な都合により、VRM入道的には今日で終わってしまう2006年4月のまとめ。

● ネットVRM界隈月間MVP

ghostが独断と偏見と半ば嫌がらせで選ぶネットVRMユーザー月間MVP。

[GJ]部門:
 峠と影と雲。
[ワロタ]部門:
 歩く103系
[やれやれ]部門:
 結果「215輌」がVRM3に並びました。
有望株:
 日本の城走るビネット製造法

と、ご覧のように、当面は蜘蛛の巣でピックアップしたネタから各部門の月間MVPを勝手に選出していきます。[GJ]はGood Jobの略、「有望株」はMVPの選には漏れたけれども、ghostが個人的にワクワクしたネタです。

● 今月の注目ニュース

祝・EuroExpress販売開始
I.MAGiC VRM News Vol.45
スーパーバイザーKZ氏、生存が確認される

● 自薦VRM論考

VRMユーザーはもっと積極的に分業したらいいと思うが、多分無理
ニヤニヤしながら天下取りを目指そう
メタ・レイアウト論三連コンボ
世界征服の軍勢は自らにも矛先を向けるとか向けないとか

以上、2006年4月のまとめでした。翼よ、あれがパリの灯だ。
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2006/4/26

ここしばらくのネットVRM界隈をウォッチしていて、面白くなってきたなーと思うことがあるのでそれについて書きます。特に誰がどーこーという話ではないので「クリリンのことかー!!」的な反応をしないように。っつーか、半分くらいは自画自賛ですから。

*     *     *

ボクがネットVRM界隈に参入した当時−2003年半ば頃ですが−のネットVRM界隈のコンテンツの主流は、VRMレイアウトファイル現物の公開が主でした。少なくないスクリーンショットも存在しましたが、それらはVRMに収録されている車両の紹介であったり、ダウンロード可能なレイアウトの添え物でしかありませんでした。手前味噌ながら、そういう当時の状況に一石を投じたのは他ならぬボクであり、言うまでもなくそれは「VRM動画」というスタイルです。これに少し遅れて、「加工スクリーンショット」というスタイルが、複数のVRMユーザーから同時多発的に登場しました。

「VRM動画」と「加工スクリーンショット」には2つの共通した意義を見出すことができます。
1つには、それまでのVRMコンテンツが概ね「VRM自体を見せる」ことを目的としていたのに対し、動画や加工画像は「VRMによって描かれた世界を魅せる」という性格を持っていたことです。今思うと、こういうムーブメントが台頭してきた頃に出版された「鉄道模型シミュレーター3レイアウトコレクション」において、「魅せるレイアウトを作る」がテーマ設定されていたのは、当時の担当者であるTAMO2氏の慧眼の為せるところであろうと感心します。
もう1つは、それまで同じ「VRMユーザー」に向いていたネットVRMユーザーの目が「非VRMユーザー」に向き始めたことを象徴している、という点が挙げられます。つまり、動画にも加工画像にも、VRMを持っていないネット上の閲覧者をして「へぇ、VRMってこんなことが出来るんだ」と思わせたいという意図が、明に暗に含まれていた、ということです。
概括すると、2003年から2005年半ばくらいにかけてのネットVRM界隈の潮流は、その功罪はさておき「外部への訴え」を指向していた、と言っても過言ではなかろうと思います。

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2006/4/26

やれやれ  電波ゆんゆん
ここしばらくのネットVRM界隈をウォッチしていて、ちょっと気になることがあるのでそれについて書きます。特に誰がどーこーという話ではないので「クリリンのことかー!!」的な反応をしないように。っつーか、半分くらいは自戒を込めているので。

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気になっているのはVRMの異常な動作全般に関する扱い。

この時点で「異常な動作」=「バグ」という短絡的な解釈をしないように。そもそも「バグ」という言葉は「虫」が原義であることからわかるように、厳密に定義された語ではなく、スラング=俗語です。仮にバグが「開発側に起因する不具合全般」を総称するとしても、不愉快に聞こえるとは思いますが、ネットVRMユーザーで、ある事象を指して「バグ」であると断言するに足る論拠を展開できる人は、そんなにいません。ボクだって怪しげです。
その怪しげなボクが言うのもアレですが「おまえ、『バグ』って言いたいだけやろ」的な書き方をしている人もチラホラ見かけます。有り体に言えば「よくわかんないけど、自分の思い通りにならないからとりあえず『バグ』って言っとけ、その方が(言っている本人が)格好良く見える(ような気がする)から」って感じでしょうか。有り体に言うと、それは極めて格好悪い勘違いです。

さて。
こういう書き方をすると、きっと「じゃぁ、VRMのバグに文句を言うな、ってことかー!!」と早合点する方がおられると思いますが、それは誤解です。だいたい、VRMの仕様や動作について、一番ごちゃごちゃと講釈を垂れているのは、他ならぬボクのような気もします。ですから、ボクが言いたいのはそういうことではありません。

結論から申し上げますと「うわべだけghostを真似るのはやめてください」というか「なんでghostがVRMの問題点を指摘するのか、その意図を考えてください」といったところです。で、ご理解いただけない方には、今後も[やれやれ]タグをプレゼントすることになります。

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