2007/6/30

2007年6月のまとめ  月刊まとめ
ほとんど日本にいなかった癖に勝手にまとめる2007年6月のまとめ。

● VRM入道的ネットVRM界隈今月のピックアップ

早速だがVRMについて考えてみる 1:町の風景について @ Kisaroha VRM Line@2007
久方ぶりの白金ほいほいとぼとぼ絵日句記
VRM情勢之歴史CaldiaのVRM Room

キサロハ氏の記事は、これ自身は、ぶっちゃけ稚拙ではあると思うが、はてブコメントで45-50s氏も言っているように、こういう技術論から離れた、印象論というか審美論的な言及がネットVRM界隈にもっとあっていいんじゃないか、という思いからピックアップ。キサロハ氏の連載続行にも期待を表明しておく。

世界征服計画つながりで以前から個人的に注目していた、ほいほい氏の歴史的鉄道遺構再現プロジェクトの続報をピックアップ。VRMで再現しつつ歴史考証を論じる、というアプローチが、廃線再現プロジェクトみたいな派生を生んでいくと面白いかと。

Caldia氏のまとめ記事はとれたてにも上がって来てましたが、こういうまとめは、ネットVRM界隈の拡大に伴い、今後より一層重要度を増してくると思うので啓蒙的にピックアップ。

● 今月の注目ニュース

・VRM4第7号いよいよ登場
  新作情報[鉄道模型シミュレーター4第7号]fox-hobby-garden
  VRM4第7号マスターアップTuning of VRM

システムパッケージ数でいよいよVRM4がVRM3に肩を並べることになったワケですが、良くも悪くも収録車両/部品に癖がありそうな第7号。来月以降のネットVRM界隈の反応が楽しみ。

・スーパーバイザーKZ氏再始動、だがしかし・・・
  ユーザー主導による「進化」への回帰 - Tuning of VRM
  関連:何が起こっているのかわかる人はいるのだろうか、と思っているボクもよくわからない件

しばらくの休眠を経て、スーパーバイザーの一角であるKZ氏が再始動された由、祝着至極・・・だったんだけども、ありゃりゃ、な感じ。

● 自薦VRM論考&ネタ

下克上のススメ
大安売り、もとい、どっちかっつーと押し売り
VRMにピントの概念を持ち込むのは有用だが、実用的かどうかは微妙な件
スイス鉄道旅行記連載中(7月も続くよ)

以上、2007年6月のまとめでした。
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2007/6/30

迎え撃て!氷河急行(3)  欧州行脚
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舞台は長旅の終着地ツェルマット[Zermatt]へ移ります。このへんです。途中のお話はまた後日改めて。

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<ツェルマット駅>

馬車が写っているのに違和感を覚える方もおいでかと思いますが、これがツェルマットの普通の光景です。

と言うのも、この町は原則として内燃機関を有する道路車両の進入が制限されています。従って、道を行き交うのは小型の電気自動車であり、そして格上の(ミシュラン5つ星級の)ホテルになると、駅への送迎に馬車を繰り出すワケです。

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<ツェルマット駅構内で出会った氷河急行75周年記念塗装のHGe4/4II>

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2007/6/29

迎え撃て!氷河急行(2)  欧州行脚
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<こんな感じのところを進んでいきます>

やがて、眼下にアンデルマット[Andermatt]の駅が見えて来ました。まるでモジュールレイアウトみたいです。衛星写真はこちら。ここへ向かって、ラックレール区間を下っていきます。

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<アンデルマット駅>

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2007/6/29

何が起こっているのかわかる人はいるのだろうか、と思っているボクもよくわからない件  電波ゆんゆん
えーっと。

どっちが無視をしているのか @ VRM入道
   ↓
潰し屋 本領発揮 @ slack diary
   ↓
色々とありました @ Rosso Laboratory
   ↓
自慢より教訓 @ Poser Style in VRM

まぁ、どうでもいいと言えばいいことなのかも知れませんが、先にも書きましたように、諸兄の書いたモノを読む人が、前提となる話をすべて知っていて当然だ、みたいな書き方はやめませんか?

特に、Caldia氏はストレートに「潰し屋」、Zio氏はさらに転じて「撃墜マーク」という表現を使っておいでのことから察するに、コレを事前に読んでおいでのはずです。で、それをベースにしつつ、そこに書かれた骨子であるところの・・・
・自分のWeb/blogに何かを書く際に、読み手はghost(あるいは他のネットVRMユーザー)の言っていることを既に知っているし理解している、という前提で書くのはおかしい。読み手は、あなたが当然だと思っている議論を知らない、という前提で書くべきである。

VRM入道 / 潰し屋ghost より
を、揃いも揃って華麗にスルーするというのは、理解を超えると言うか、何気にボクは自分の日本語能力を疑っちゃいます。あれ、スイス贔屓が過ぎて、間違えてドイツ語で書いてたっけ、みたいな。いや、それくらい読みにくい文であることは否定しませんけども。

そういう意味では、ボク的には決して喜ばしい反応ではなかったのだけれども(もちろん、銘々の判断にケチをつけるつもりもありませんが)堂々とトラックバックを送ってきた(ある意味、これこそ“力量”ですよ)かずぼっくり氏には、ボクの意図が半分は伝わっていたのかな、と思うワケです。

が、そのかずぼっくり氏をしてもなお、残り半分、すなわち・・・
・ghostにネガティブな言及を受けたからといって、その時点で自分の(コンテンツの)存在がネットVRM界隈において否定された、と考えるのはおかしい。ghostの言っていることを読んでいる人は想像以上に少ないし、真に受けている人はさらに僅かである。

VRM入道 / 潰し屋ghost より
は、やっぱり伝わっていなかったんだな、と、やはり己の日本語能力の乏しさを恥じ入るワケで御座います。

既にかなりな文字数に達していますから、以下に書くこともおそらくは大半の読者には伝わらないだろう、と覚悟しつつ、それでも酔狂で書いてみるワケですが。

「私はあなたと前提となる知識や話題を共有している」という思い込みほど、タチの悪いものはないワケです。

ネットVRM界隈に限って言えば、そのような思い込みに基づいて書かれたモノは、それについていけない読み手をネットVRM界隈から締め出す効果を持っています。それでなくとも、広義の鉄道ファンには、シャイでナイーブな人が多いですから、完璧には出来ないにしても(ボクだってそうです)そういう人であっても話題を追いかけられるようにしておく努力はした方がいいな、その方が格好いいな、と思うワケです。

さらに話を広げれば、世の中全般に渡って、この思い込みに起因する揉め事は枚挙の暇がないワケで、それはイデオロギー対立のような大袈裟なものから、良かれと思って贈ったプレゼントが実は相手の嫌いなモノだった、というケースまで、非常に幅広いです。

なので、第一に、それがネット上の発言であれ、職場での言動であれ、日常の会話であれ、ひょっとして私は相手と前提を共有してないかも知れない、という考え方を持っておくこと、そして第二には、結果的にすれ違いが起きたときに、あぁ、私と相手は前提を共有してなかったことが今明らかになったんだな、じゃぁどうしようか、と考える余裕は、持っておいた方がいいと思うワケです。その方が得だ、とか、賢い、とかよりも、何よりその方が楽ですから。

自慢より教訓、との声もあるので、強引に教訓にしてみました。まぁ、ボクはどっちかってーと自慢の方が好きですけど。言われてもないことに思い悩んで自爆するよりは、ちょっと過剰なくらいに“自”れに“慢”じてるくらいが丁度いいんじゃないでしょうか。
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