2008/10/19

ホッキホキ専用ポータブル編成一発組み込み  VRM4魔法書庫
USO800鉄道氏からのご依頼で作ってみました。

[Download] ポータブル編成ギミック一発組み込み(β3Liteホッキホキ)

いわゆるポータブル編成ホッキホキ専用版です。基本的な組み込み手順や動作は“ポータブル編成ギミック一発組み込み”と同様ですので、説明は割愛します(上掲アーカイブにもreadme.txtは含まれていません)。キー割り当ては以下の通りです。

[CTRL]+[Z] 編成電源ON/パンタグラフ片上げ下げ
[CTRL]+[X] 編成電源OFF
[CTRL]+[C] 積載状態変更
[CTRL]+[V] 編成切り離し(デフォルトでは機能無効)

“ポータブル編成ギミック一発組み込み”と挙動が異なるのは[CTRL]+[C]の機能です。このキーを押す毎に、ホッキホキの積載状態が(1)空荷→(2)全車満載→(3)ランダムに積載→…と変化します。

*     *     *

ポータブル編成スクロールのの初版をリリースしたのが2006年の2月で、既に2年以上前の話になってしまいました。当時とはボクのVRMスクリプトに関する知見も変化しているので、VRM Onlineの登場に合わせてメジャーバージョンアップしてもいい頃かな、とは思うのですが、未だにVRMユーザーの間にどんなスクロールのニーズが潜在しているのか、いや、それ以前にスクロールのニーズそのものが存在するのか否か、が、よくわかりません。

意外と、あなたが何気なく「こんなのがあったらいいけど、口に出して言うほどでもないわな」とか思っていることに、新しい楽しみ方のヒントが埋もれている可能性もなきにしもあらずですので、気の向いた人は遠慮せずにネタ振りしてください。
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2008/8/10

まさに!フライスルーカメラβ2.1  VRM4魔法書庫
「ヘリコプターフライスルーカメラ」のスクロールを書く際、ベクトル制御系のスクリプト命令の使い方を思い出すべく「まさに!フライスルーカメラβ2」を読み返したんですが、ちょっと痛々しいミスに気づいてしまったので、修正版を公開しておきます。

[Download] まさに!フライスルーカメラβ2.1

と言っても、動作には何も影響はないので、気にならない人は放っておいていただいて構いません。何というか、これはボクの個人的なこだわりです。
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2008/8/9

ヘリコプターフライスルーカメラ  VRM4魔法書庫
こちらのエントリのコメント欄にてAKAGI氏より提案のあったヤツを作ってみました。

[Download] ヘリコプターフライスルーカメラβ版

スクロールを書くこと自体は、要するに一定の集中力を完成まで持続できるかどうかだけの話なので、意外にあっさり仕上がってしまったのですが、むしろデモ動画を撮るべく操縦に慣れるまでが大変でした。

クリックすると元のサイズで表示します
<キーアサイン>

操縦のキーアサインは、基本的に「まさに!フライスルーカメラ」を踏襲しているのですが、ヘリコプター挙動への対応が慣れるまでは結構アレゲです。

クリックすると元のサイズで表示します
<独立した4つの制御系>

何がややこしいかと言うと、緑で示した旋回動作(機首の向きを変える)と、赤・黄で示した前後進・左右滑空(機首の向きに対して移動する)は「独立した」というくらいですから、同時にモーメントを加えることが出来ます。これが直感的でないと言うか、コックピット視点から見ていると、なかなか思い通りに飛べません。慣れるまでは、組み合わせる制御は2つまでに絞り、他は中立状態にしておくことをお勧めします。

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2008/8/3

モーションパス首振りカメラ  VRM4魔法書庫
日本の鉄道動画ネタが思い浮かばなくなってしまったので、気分転換をしようと作り出したら、アッと言う間に出来てしまい、たいした気分転換にならなかった。

[Download] モーションパス首振りカメラ(制御エンジン&センサー同梱)

先月から、拙作動画でもモーションパスを使い始めているんですが、多くの場合、モーションパスによるカメラワークはモーションパスでなくても出来るものです。加えて、モーションパスカメラ特有の弱点もいくつかありまして…

・地上カメラの動的FOV設定(いわゆるズーム)に比較して、視点位置が変わるため、樹木等のレンダリング範囲割れが発生する場合がある。
・カメラ列車に比較して(おそらくはペジェ曲線の特有の数学的な理由により)移動速度が安定しない場合がある。

なんてことにも気づいたワケで御座います。

んで、そこで「モーションパスなんて要らね」と結論してしまうのは、あまりにも大人気ないので、役に立つかどうかはともかく、モーションパスでしか実現できないカメラワーク(厳密には、手間を惜しまなければフライスルーカメラのスクリプト制御なら何でも出来てしまうんですけども)を何かやってみよう、と思い立って、出来たのが今回のスクロールです。


<モーションパス首振りカメラデモ>

漆黒氏作の「夢空間」をデモ動画の題材に使わせていただきました。

その名が示す通り、モーションパスカメラの視線向きを、進行方向とは無関係に首振りさせるカメラです。首振りの振幅、中心軸方向、周期は任意に設定できます。デモに用いた漆黒氏の作品のように、ある程度以上の面積に都市が作り込まれている空間を、俯瞰しつつ移動したりすると効果的なんじゃないか、と思ってます。ボク自身はあまりそういうレイアウトを作らないので、誰か使ってやってください。

利用の便を図るべく、キー/センサーによるモーションパスの開始/停止をサポートするスクロールも同梱しています。もちろん、VRM4本来の用法となる時間指定による開始にも対応しています。

なお、モーションパスの速度や首振り振幅によっては、いわゆる3D酔いを起こす恐れがありますので注意してください。
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