平成15年に退職後、約40年ぶりに生まれ故郷(高知市鏡大利−旧鏡村)にもどり、集落の人々と交流しながら、無(減)農薬・有機栽培の野菜・果樹つくり、山・川・海のハンター、美食の探求などに試行錯誤で挑戦中
2007/7/22
7月12日に、ハクビシンに桃を一部食われてから、おんちゃんは何かと対策を立てた。下の写真は桃をえさにハクビシンを捕獲する罠の設置だ。桃を食べるために中にはいると戸が閉まる仕掛けで、捕獲したら、人里離れた山中に放つ予定だ。

さらに、4日前には、夜間になると赤い光が点滅して、ハクビシンなどを近寄らせなくする発光器(下の写真)を3000円近くで購入した。これを知った女房は「3000円もかけたら、桃がどっさり買えるぞね!」と嫌みをちくちく言う。「あほう言うな!これは、木村拓哉の『武士の一分』とおんなじで『百姓の一分』じゃあ!ハクビシンとは徹底的にやるぞー!」女房は「?????」で意味がわからないらしい。
そんなわけで、下の写真の発光器を3日前に取り付けた。おんちゃんはこれで万全とにんまり。

今日は、だいぶ桃が熟してきているので、いくつか取り込もうと籠を持参して、桃の畑に行くと・・・・・・。
な、な、なんと全部の桃が食われて、そこら当たりはちぎれた袋と桃の種だけが散乱しているのではないか・・・。
おんちゃんのかんぱ〜い、完敗、完敗・・・・
頭から血の気が引くようなショック。去年も今年も、全部ハクビシンにとられて、おんちゃんの口には届かない。
ハクビシンはおんちゃんより数倍知的能力が高いということ。約150個近くも桃を食って満腹の腹をかかえて、「おんちゃんはアホウじゃねや!、俺たちには、ネット、罠、発光器は通用せん!また来年も食おうぜ!!」といって、へらへら笑いながら去っていくハクビシン一家の姿が目に浮かぶ。
また、来年へ宿題が持ち越されてしまった。『百姓の一分』のたたかいが今後も続く。
投稿者: onchan
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