2006/9/14
早生の甘柿は早くも色づき、食べられるようになった。糖度は18度ぐらいでイマイチだが、これから次第に糖度が上がってくると思う。柿は八年ぐらいにならなければ、果実を付けないと言われていたが、この柿は植えて3年であるにもかかわらず実がなるのは、いま品種改良をして、栽培方法がグンと進歩しているためだ。
近所に、77歳の果樹作りの達人がいるが、いろいろと栽培方法について教えてもらっているのもよい結果生んでいると思う。柿だけは無農薬というわけにはゆかず、適切な農薬散布は欠かせない。達人は農薬散布の方法、剪定方法、肥料の与え方の先生である。彼は、「果樹や野菜作りは、愛情を持って世話をすればするほど、それに応えてくれよいものができる。絶対、裏切らない。人間は裏切る者もいるが・・・」という言葉は、いまでも頭に焼き付いていて、おんちゃんの「座右の銘」みたいなものだ。
達人は「みのもんたのおもいッきりテレビ」でも紹介され、普段から身体も鍛え、毎日腕立て伏せ連続200回を軽くこなし、夏場でも朝から晩まで草刈り機で草刈りに没頭することもある。「そんなに草刈りをしてだれやあ(疲れやあ)せんかよ」と聞けば、「わしゃあ、だれたと思ったことはない」。まさに鉄人である。この鉄人夫婦は今年めでたく金婚式を迎えた。
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