2006/11/21

おんちゃんの野菜作りのモットーは、「無農薬・有機栽培」と言うことで、できるかぎり農薬は使いたくない。これは宗教に似た信仰である。写真のキャベツは、おんちゃんが育てているキャベツで、今まで全く農薬は使用していなくて、アオムシなどこまめに除去している(防虫ネットを使用することもある)。それでも所々虫に食われているが、虫も食わないような農薬漬けの野菜を食べて身体によいはずがない。市販されている野菜は、見た目はとてもきれいで農薬散布で虫に食われていない。消費者はどうしても、見た目の良さに惹かれて、虫に食われていないのを買う。
ある田舎でこんな話がある。虫が食わないようにしょっちゅう農薬を散布して出荷しているキャベツに、ある日ヒヨドリが飛んできて、右の写真にあるような、キャベツに乗った水滴をヒヨドリが飲んだとたん、その鳥はばったりと倒れてしまった・・・。この話の真偽のほどは不明だが、きれいな野菜はそれだけ農薬漬けになって危険だということ。虫の食べている野菜を好んで買う風潮が生まれるのを期待したい。
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