2006/12/30
文旦の収穫が遅くなったが、今日文旦の一部を収穫して、保存することにした。方法は、谷川の淵などに群生しているセキショウを敷き、その上に文旦を並べ、並べ終わったら、その上にさらにセキショウをかぶせ、最後にシートをかけておく。保存する場所は木陰を利用する。これが我が家が昔からやっている保存方法だが、セキショウを利用するのは、おそらく乾燥を防ぎ、適度の湿度を保つためと思われる。こうして1ヶ月ほど寝かしておくと、セキショウと地熱などの作用により、酸味が抜け甘みが増す。
何故甘みが増すのか科学的なことはわからないが、セキショウは、昔から頭をよくする薬草として知られ、健忘症などによく効くとされている。また漢方薬として、鎮痛、鎮静、健胃薬としても活用されている。文旦の保存に薬草であるセキショウを使うところにも何らかの根拠があるかも知れない。
今年の文旦は、間引きをしたので大きめだ。写真手前の小さいみかんは、熟したスダチで、文旦と一緒に保存した。
2006/12/30
毎年12月30日(この日がセリの年最後の日で31日にも市場は開いている)には正月の食べ物を買うため、必ず中央市場へ行くことにしている。この写真は朝の5時頃であるため、そんなに混雑していないが、8時頃には多くの買い物客で賑わう。20年ぐらい前までは、もっと賑わっていて、ごった返していた。今は正月でもスーパーなどが開いていて、いつでも買い物ができるようになったためだろうと思うが、以前と比べると買い物客が減ってきている。
今日はとりあえず、マグロのブロックと鯨などを購入した。これで正月はちびちびと(イヤ、がばがばかな?)酒が飲めるということだ。
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