2007/2/28

古い柿で剪定を怠っていると、背が高くなりすぎて柿の実がなっても取ることができない。そのためには剪定が必要だが、柿の木は極端に折れやすく(高知では「はそい」という)、はしごをかけて剪定するのは、墜落してけがをしやしないかと心配だ。実はおんちゃんは、水中なら水深5メーター以上潜っても平気だが、地上ではしごに2メーターも登ると足がすくむ。恥ずかしながら「高所恐怖症」なのである。
近所の中学時代の同窓生は、彼の家の周りの木を切るのに、木から木に飛び移りながら、生い茂った部分をまるで猿のような身のこなしで剪定作業をやっている。やれる人はやれるとうらやましい限りだがおんちゃんにはとてもまねができない。同窓生の母親に「彼はまるで猿みたいに身が軽いねえ」というと、「申年生まれじゃき、猿といっしょよね」これにはギャフン。
さて、3メーターぐらいの長さの高枝のこぎりは購入して使っているが、短すぎて、あまり利用価値がない。そこで、もっと長いのこぎりがないかと、ネットで検索していたら、最長6.5メーターまで伸びるのこぎりを見つけ、注文していたものが今日届いた。
早速使ってみたが、長いので多少のこぎりが重いものの、気になっていた高い柿の木の枝をはしごも使わず、簡単に切れ、「やった!」といった感じだ。「高所恐怖症」のおんちゃんにはこれしかない便利な道具を手に入れることができ、気になっていた高い柿の枝がいとも簡単に剪定できた。
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