2007/3/1
おんちゃんの家に訪問してくれている犬のチョコについては、何度か紹介したが、今日も訪問してくれている。この前、チョコが不覚にもイノシシの牙にやられて、左の喉に穴を開けられ傷を負ったが、その後回復した。
イノシシにやられたので、戦意喪失かと思って心配していたが、チョコの飼い主に、事細かに聞いてみたら、イノシシにやられた後も、イノシシに対する闘争心は全く衰えていないとのこと。
今期の猟期は2月で終わったが、イノシシの収穫数を聞いてみると、チョコが関連して捕獲したのは50頭ぐらいとのこと。さらにどのようにチョコがイノシシに向かうのか聞いてみたら、普通、犬はイノシシの耳を襲い、動かさないようにするとの情報を聞いたことがあるが、チョコはイノシシの首の後ろから頸動脈を襲うのが得意で、イノシシの動きを止めるとのこと。その後は、チョコの飼い主は、あまり銃を使う必要もなく、イノシシ狩り用の刀で仕留めるとのこと。返り血で、チョコの顔が真っ赤になったこともあったとか。その情景をつぶさに聞いたがなかなか迫力がある。
そこでおんちゃんが、「ビデオを持ってその迫力のあるのを写して、テレビ局に投稿するけんどどうじゃろ?」といったら彼が言うのに「やめてくれ!もし放映したら、動物愛護団体からこじゃんと非難を受けることになるぜよ」とのこと。ごもっとも。実は、兄が仕掛けた罠にかかったイノシシを仕留める光景をおんちゃんがつぶさにビデオに収めたが、これはNG。しかし、イノシシを捕獲するのは規則を守れば法的に認められていて、何らやましいことはない。
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