2007/3/9
柿などへの石灰硫黄合剤の散布は、普通3月下旬に行うが、今年は暖冬のため、柿の芽が早くも出そうになっているので、少し早めに消毒した。動力噴霧器は二つあり、写真の噴霧器は小型で、運搬車に乗せることができるもので、100リッターのタンクを乗せている。軽トラが行けるところは350リッターと大型の噴霧器を使う。この柿はおんちゃんが退職直後に植えたものだが、昨年には10個ほど柿がなった。「桃、栗三年、柿八年」といわれるが、接ぎ木とか苗を育てる技術が進歩して、実がなるのが早くなった。果樹類の栽培は実がなる喜びがある。今日はその他、イチジク、栗、新高梨などに石灰硫黄合剤の散布が終了した。人間で言えば、ワクチンに相当する石灰硫黄合剤は、広範囲の病気や害虫から果樹を守ることができる。剪定も終わっているので、これで果樹への春の作業が終了しほっとしたところだ。「愛情を注げば注ぐほど、果樹はそれに応えてくれ、人間のように裏切ることはしない。」といった近所の果樹作りの達人の声がよみがえってきた。
2007/3/9
ここ2、3日寒い日が続いているが、それまでは暖冬だったためか、早くもゼンマイが顔を出すようになった。ゼンマイが出ているのは、毎年一番早く出る場所であるが、昨年は3月18日頃であったので、1週間ほど早いことになる。まだ、出ているのはごくわずかであるため、収穫するほどではない。これから、ゼンマイ、ワラビ、イタドリ、タラなど春のめぐみを次々と楽しむことができる。
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