平成15年に退職後、約40年ぶりに生まれ故郷(高知市鏡大利−旧鏡村)にもどり、集落の人々と交流しながら、無(減)農薬・有機栽培の野菜・果樹つくり、山・川・海のハンター、美食の探求などに試行錯誤で挑戦中


高知市鏡は中心を清流・鏡川が流れ、湖のような鏡ダムの周辺は自然がいっぱい! 小鳥のさえずりが聞こえる緑あふれる郷! ★ホームページでも紹介
http://www1.odn.ne.jp/inaka-kagami/
昨日の高知新聞の夕刊に「鏡川上流にアユ53万匹」という見出しで、ダム湖でふ化したアユが想像以上に多く生息していると報道。多く育った原因は、今年は暖冬で鏡ダム湖の水温が高く、稚魚が越冬できたことや、少雨で水の入れ替わりが少なくえさのプランクトンが多かったことなどが要因という。

今年のイノシシの猟期にはイノシシが田畑に現れた形跡はみられなかったが、おんちゃんの畑に行く農道にイノシシが鼻と牙ででミミズを探して掘り起こした跡が生々しい。この道は民家から100mの近いところである。このあたりには芋なども植えてあるので食い荒らされる可能性がある。














梅雨の時季だというのに連日、晴天が続き、畑は砂漠の砂のようにカラカラの異常気象であったが、高知県地方もやっと梅雨入りを宣言し、少しお湿りがあった。
先日の北海道旅行では色々な面で見聞を広めたが、中でも昆布についてはずいぶん勉強になった。今まで昆布は高知の中央市場で、種類も確認せず、無頓着に1等と区分された昆布を購入して料理に使っていたが、一緒に旅行に行った昆布に詳しい同窓生や現地の昆布の専門家から、知床半島の羅臼の海で採れる羅臼昆布(別名「えながおにこんぶ」ともいう)のすばらしさを色々教えてもらった。プロの料理人はお吸い物などに必ず、昆布の王様と呼ばれるこの羅臼昆布を使用する。昆布の旨み成分が、他の昆布より3倍以上多く含まれているとのこと。あえて欠点は、若干だし汁が黄色みがかった色が付き味が濃いすぎると言うことになる。





【左が通常の水の量で、右が現在の水量】
今年の玉葱の生育は上々で、植えた数は昨年と同じように約2300本だったが、今年は栽培方法も上達し、昨年より収穫量が3倍ほど多い500キロほどで、今日すべての玉葱をあげた。問題なのは、玉葱をいかに長く保存するかである。すぐ腐ってしまってはどうにもならない。昨年はかなりの玉葱を腐らしてしまった。近所の農業の達人に聞いたり、インターネットで「玉葱の保存方法」で調べてみて、大体理解できた。基本は次のようである。