2007/10/16
猛暑が続いたため、もう秋は来ないかと思うほどであったが、今朝の温度は16度でちゃんと秋を迎えていることにホッとする。
さて、秋の野菜であるチャーテが大きくなってきた。高知では「チャーテ」と呼ぶが、「ハヤトウリ」が正式名らしい。日本には大正六年に鹿児島に伝わって、薩摩隼人にちなんで「ハヤトウリ」と呼ばれるようになったそうだ。
家の近くに2カ所植えているが、ツルが勢いよく伸び、葉っぱが緑の絨毯のように周囲を覆っている。

チャーテの種類には、白色と薄緑色の二種類があるが、薄緑色が軟らかくおいしい。チャーテの不思議は、一度完熟した実を土の中に埋めておくと芽が出てくるが、毎年新たに植える必要がなく、春には再び芽が出てくるので、野菜と言うより木みたいなものだ。

チャーテの食べ方は様々で、炒め物、味噌和え、味噌汁の具、田舎寿司などだが、おんちゃんが好きなのはチャーテの奈良漬けだ。
おんちゃんのHPで紹介している白瓜の「奈良漬けの作り方」と同じでよい。コリコリとした食感が特徴。
昔から食べられてきたチャーテであるが、最近では、チャーテそのものを知らない若い人が増えてきているのは寂しい。
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