2007/11/5
おんちゃんは無(減)農薬・有機栽培の野菜・果樹作りを目指している。特に、白菜とかキャベツは生で食べる機会が多いので出来るだけ無農薬を心がけている。害虫から野菜を守るには、農薬を散布するのか、害虫を予防する網の目の細かいネットを張るしかない。
今作っている白菜は、虫にやられて葉っぱはボロボロであるが、「虫も食わない野菜を人間が喰ってもよいはずがない」というのがおんちゃんの信条だ。

そこで、おんちゃんは毎日白菜を喰っている憎い害虫の退治が日課となる。その名は「ヨトウムシ」で、自家用に植えている白菜をていねいに調べてヨトウムシを見つけて殺しているが(写真下)、多いときは20匹近くになる。その他アオムシなどもいる。

野菜を売る商売にしている者は、害虫を一つ一つ捕殺するような悠長なことは許されない。農薬をいっぱい散布して、見た目はきれいな野菜の誕生だ。
消費者は虫が喰ったような野菜は買おうとしない。消費者もどちらが身体によいのか少し考えて野菜を購入して欲しいと思うこともある。我が家では虫の喰った野菜を喜んで食べる習慣になっている。
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