2007/11/16
近所の農業の達人二人とおんちゃんが立ち話をしているとき、一人の達人がおんちゃんに向かって、「おまんは草刈り機でよう草を刈りゆうが、ダニにはやられんかよ?」と聞いてきた。「え〜っ!、草刈りでダニ?」と意味がわからなかった。
彼の話を要約すると、雑草の中にはダニがおり、草を刈るときの草のクズと共に飛んできて身体にくっつき、ダニに噛まれてかゆくなり、掻いてしまうと血が出たりその痕がなかなか治らないとのこと。
そう言えば、おんちゃんが草刈りをしたあとで、よくからだがかゆくなり、ムシに噛まれたと思われる痕が無数に出来てかゆい思いをしたし、今でもその痕が全身に10カ所以上ある。
その場で、それぞれ噛まれた痕を三人が見せ合うとまったく同じような傷跡がある。(下の写真はおんちゃんがダニに噛まれた太もも)もう一人の達人が「おまん、そんなことも知らんかったかえ」と大笑いされた。そして、「これは、百姓の勲章じゃ」と高笑い。
今まで、ダニは犬や畳などにしかいないと思いこんでいたが、えらい見当違い。近所の犬のダニをよく取ってやったりしていたので、そのとき、うつるものと思いこんで犬にあまり密着しないように心がけていたがとんだ思い違いだ。
達人が言うのに「天気が良く乾燥した日はよけいダニにやられるきに注意せんといかんぜよ。よう見てみたら、クモみたいなちんまいダニが見えるぜよ」とアドバイス。原因がわかったので草刈りの後ではすぐ着替えをしたりして出来るだけダニに噛まれないよう工夫しようと思う。
田舎の生活では、おんちゃんにとって知らないことがこじゃんと多すぎる。

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