2007/11/18
最近ほとんど雨が降らないため、11月4日に初めてつるした柿が順調に仕上がり食べごろとなった。天候にも左右されるが、写真左の端のように約半月でつるし柿ができあがる。右の端は今日吊した柿で、左の方ほど柿が乾燥している様子がよくわかるように作った日にち順に並べてみた。

良いつるし柿を作るのに大切な作業は少し軟らかくなり始めたら、柿の中身をほぐすように揉まなければならない。(写真上)つるし柿が出来るまで7回ほど揉むので、かなり手間がかかる。この作業をしなければ、白っぽく固くなるだけで、うまいつるし柿は出来ない。
我が家のつるし柿を干している場所は風通しの良い山の中で、公害とは無縁であるので結構味が良い。太陽の恵みをいっぱい受けたこのつるし柿は、手前味噌ながら食べた人から「うまい!」と言ってもらっている。手頃な固さにできあがったつるし柿は冷凍しておき、食べるとき自然解凍するとほとんど味が変わらなく、おいしく食べられる。
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