2007/12/22
今日22日は冬至で一年で最も夜の長い日。この日は日照時間が一番短く、生命の源である太陽の恩恵を受けにくいため、人々は生活に不安を抱き、野菜の少ないこの時期に元気をつけるため保存の利くカボチャを食べることになった。
また、香りに邪を払う力があると言われているユズの風呂に入り身体を温める風習が出来たと言われている。

おんちゃんも、冬至には毎年ユズ湯に入ることにしているが、自家製の無農薬ユズを浮かしての入浴だ。ユズの香りとビタミンCのせいか、肌がすべすべと気持がよく、全身からビタミンCを吸収し風邪を引きにくくする効果がある。
冬至は「とうじ」と読むがこれを湯治(とうじ)とかけて生まれたのがユズ湯とのことだ。ユズ自体にも意味があり、「融通(ゆうずう)が利きますように」という願いもこめられているそうである。

我が家で取れたカボチャを保存していたのを煮物にしたが、今ではスーパーなどで夏に南半球で作られた旬のカボチャが輸入されている。おんちゃんはあえて自分で作ったカボチャを今食べることに価値があると考えている。
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