2008/2/6
柿の剪定は梅の剪定より難しい。果樹作りの達人が行った剪定をよく見ながら勉強している。下の写真は達人が行った剪定で、こんなに切り込んで大丈夫かと思うほどである。

この写真と我が家の柿をよく比較してみたら、我が家の柿は長年あまり剪定をせずに放っておいたため、幹が多くありすぎることに気づいた。幹がこみすぎており、当然枝も重なり合っている。このプロの剪定の写真を比較すると我が家の柿は幼稚なものだということがつくづく分かってきた。
少しずつではあるが、ちょっとは剪定の方法が分かりかけたような気がする。
そんなことを考えながら、剪定していると、近所の犬ゴンがいつの間にか柿園へ来た。

おんちゃんに甘えて飛びつき、ぺろぺろなめ回る。剪定するのに付き回っていたがやがて、軽トラの横に寝そべっておんちゃんを見守ってくれる。これならイノシシが来ようが、泥棒が来ようが安心だ。
おんちゃんは犬が好きだし、近所中の犬(チョコ、ゴン、ボンなど)もおんちゃんを好いてくれるとうぬぼれている。ところが、ゴンのところに飼われている猫(他にもたくさんいる)はおんちゃんがいかに猫なで声で甘い声をかけても「フン、猫が嫌いなくせに!」と思ってかどうか知らないが、絶対近寄らず一定の距離を保ち、おんちゃんはさわったことはない。
おんちゃんは猫とオナゴには生まれつき嫌われる性分らしくて、どんなに努力しても両方とも3メートル以内には近づいてくれない。
それでも、おんちゃんは苦にせず明るく生きている。
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