2008/3/9
やはり中央市場でなければ、品質の良いマグロはなかなか買えない。おんちゃんの家(田舎でなく市内のもう一つの家)の隣人が市場でマグロの解体・販売を行っている。
マグロの保存の形態には二通りがあり、一つは生もの、もう一つは冷凍物で、おんちゃんの隣人が販売しているのはほとんどが生ものを扱っている。いわゆる高級マグロが専門で、時には近海物の数百万円もする生のマグロを解体しているのにも出会うこともあり、料亭などとも取引がある。
ちょくちょくここで購入するが、いつも、すきみとかハランボなどドカッとおまけにくれるので大変恐縮している。魚好きのおんちゃんには実にうれしい限りで最高の隣人だ。時にお返しとして、おんちゃんが栽培した果樹や野菜をあげるが、またそのお礼として魚をくれるといううれしいサイクルが続いている。
生ものは冷凍物に比べると、かなり高く、キロ3,000円以上するが保存がきくので、結局安上がりでおんちゃんはブロックで買ってくることにしている。この日買ったのは約1.5キロのブロックだ。

これを買っておくと、1週間はほとんど変わらなく新鮮で食べられるので、すぐに変色する冷凍物より格段とうまく食べられる。
食べ方は、マグロ丼、にぎり、刺身、タレ焼きなどと日替わりに変化を付けて食べることにしている。こうすれば魚の好きなおんちゃんは飽きることがない。
来客があるときも、このような対応でもてなしており、お世辞と思うが結構うまいといって喜んでくれる。
今日はとりあえず、マグロ丼を作ってみた。

これは寿司飯の上にマグロを切ってのせ、わさび醤油をかけて食べるごくシンプルな料理だが、田舎の谷間に自生しているわさびを使用すればかなり高級感を演出できる。
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