おんちゃんの畑に植えてあったエンドウがようやく大きくなって、ネットをしてやらなくてはならない時期になった。
以前は、鋼管でできたイボ支柱を使用していたが、なにせ横からの力には弱くてすぐ折れてしまう。
結局昔から行っている竹を利用すると、竹は弾力性があり強風や重みにも耐えられる。
おんちゃんの竹藪にはハチクがいくらでも生えており、30本ほど切りに山へ入った。近所の野菜作りの達人が言うのに、長さは220cmが丁度だとのこと。この長さだと、地中に打ち込む部分(約30cm)と地上の部分(約190cm)とのバランスが一番とれる。

竹を切る時期としては少し遅すぎているが仕方ない。また、竹は密集しすぎているので間引く方がよい竹の子が多く出てくる。
この竹を利用して、半日ほどかけてエンドウにネットを張った。後は時々、エンドウがネットに絡むように注意してやれば、かなりの収穫が期待できる。
野菜の中でエンドウは連作障害が出るほうなので、毎年どの畑に植えるのか苦労する。

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