春の訪れとともに、ようやく山菜も次々と顔を出すようになった。竹藪に入って竹の子を探したが、1本だけ見つけた。小さいので、料理に使う量にならないので、根気よく探してみたがこの1本のみ。
おんちゃんの住んでいる田舎は山で気温も平地と比べると低いので竹の子が出るのがおそい。それに昨年の秋の雨量が少なかったので、今年の竹の子の量は少ない見込み。
日本では竹の種類が70ほどあるらしいが、田舎では今出ている孟宗竹と4月下旬から出る破竹、真竹、それに秋に出る四方竹の4種類の竹の子が食べられる。

竹の子は、全く栄養がないと誤解している人もいるが、タンパク質が豊富でビタミン、ミネラルも多く含まれている。また、ほとんどの人が知っているように植物繊維も多くて、便秘や大腸ガンの予防にもなる優良食品なのだ。
また、イタドリも少し出ていた。

竹の子、イタドリを合わせても、下の写真のようにごくわずかの山菜の走りだ。これでは食べるほどではない。
昨年も今頃顔を出していたので、例年並みのようだ。これから本格的な春を迎えると、次々と山菜がおんちゃんの食卓に並ぶうれしい季節となる。
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