平成15年に退職後、約40年ぶりに生まれ故郷(高知市鏡大利−旧鏡村)にもどり、集落の人々と交流しながら、無(減)農薬・有機栽培の野菜・果樹つくり、山・川・海のハンター、美食の探求などに試行錯誤で挑戦中
2006/12/30
文旦の収穫が遅くなったが、今日文旦の一部を収穫して、保存することにした。方法は、谷川の淵などに群生しているセキショウを敷き、その上に文旦を並べ、並べ終わったら、その上にさらにセキショウをかぶせ、最後にシートをかけておく。保存する場所は木陰を利用する。これが我が家が昔からやっている保存方法だが、セキショウを利用するのは、おそらく乾燥を防ぎ、適度の湿度を保つためと思われる。こうして1ヶ月ほど寝かしておくと、セキショウと地熱などの作用により、酸味が抜け甘みが増す。
何故甘みが増すのか科学的なことはわからないが、セキショウは、昔から頭をよくする薬草として知られ、健忘症などによく効くとされている。また漢方薬として、鎮痛、鎮静、健胃薬としても活用されている。文旦の保存に薬草であるセキショウを使うところにも何らかの根拠があるかも知れない。
今年の文旦は、間引きをしたので大きめだ。写真手前の小さいみかんは、熟したスダチで、文旦と一緒に保存した。
投稿者: onchan
詳細ページ -
コメント(2)
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ