●1999年アジアのポップスシーンに革命が起こった。しかし日本人だけがそれに気付かなかった。一部の人たちを除いては。。。
日本で記録的アルバムセールスを果たした当時17歳の天才2世シンガーが、アジア圏においても大ヒットしている・・・と日本のマスコミが報じていた頃、真にアジアを席巻していたのはこの
チャイナドールズです。
チャイナドールズ(中国娃娃)というグループ名や、主に台湾で活動していたことなどから日本のアジアンポップスファンの多くが彼女達を「台湾のグループ」と認識していましたが、彼女達は正真正銘、タイのグループです。
●この一曲でアジアを征服した。チャイナドールズはタイの2大レーベルのひとつGrammy社からデビューしたものの、当初はまったく期待されていなかった。彼女らはタイ人が好む欧米人風の美人ではなかったからだ。
プロデューサーとミキサー、そしてメンバーのBell(左)Hwa Hwa(右)の計4人だけでのレコーディング。ただスタジオに放り込んで歌って踊るだけの超低予算プロモーションビデオ。
しかし彼ら、彼女らは常人ではない
天才だった。
超低予算のやっつけ仕事と思われたそのアルバムは、それまで世界の誰もが聞いたことの無かった
ポップスの革命だったのだ!さらに「ただ歌って踊るだけ」のプロモーションビデオのインパクトの強さは、150万枚というタイでの記録的アルバムセールスをたたき出し、さらにアジア中に燃え広がる事になる。
論より証拠。これがアジアを揺るがせたプロモーションビデオだ。曲・Muay nee kah(デビュー曲)
http://real.eotoday.com:8080/ramgen/musics/th/chinadolls00.rm「だって私は中国娘なんだもん・・」と自嘲的に歌うこの歌は、タイ、マレーシア、シンガポールといったインドシナ周辺国でも大ヒット。
つづけて発表した同アルバムの中国語盤は、台湾でプラチナセールスを記録し、香港、中国本土にも飛び火した。
現在ではベトナムでも高い人気を持ち、ファン分布は日本にもアメリカやヨーロッパにまでも広がっている、アジアきってのインターナショナルスターである。
●2004年8月、ついに来日!日本のマスコミは全く沈黙する中、チャイナドールズが来日する。ニューアルバムのプロモーションを兼ねた来日だ。
彼女達自身も不安であったと語っていたが、いかに彼女らがアジアの大スターとはいえ、日本のマスコミは韓国ブームを煽るのには必死でも、他のアジア圏のスターなど眼中に無い。
はたしてどれほどのファンが集まるのだろうか?当日すべてはいらぬ心配であったことが分かる。
チャイナドールズの熱狂的なファンは日本にもたくさん居ることが証明された。大阪で開催された二日間のコンサートには全国からファンが駆けつけたのだ。
●進化するチャイナドールズのニューアルバム「BW」下の曲名をクリックすると試聴できます(要Real Player)オトナになったチャイナドールズの「第二の革命」とも言える傑作アルバム。印象的なイントロダクションのオープニングナンバー”Hey Muan Dee”から一気になだれ込む、新世紀のチャイナドールズ・ワールド。バラードの名作”Kaw Mai Rak(愛さないで)”は大ヒットナンバー。ジャケット写真ではぶつかり合うふたつの個性を表現しており、従来の姉妹のように似ているふたり・・・のイメージから一転、ふたりの個性を前面に打ち出している。http://www.store-mix.com/ko-bai/product.php?afid=2685150&pid=112785&oid=268&hid=45789
●「BW」VCD(パソコン・DVDプレイヤーで再生できるビデオCD)http://www.store-mix.com/ko-bai/product.php?afid=2682736&pid=112786&oid=268&hid=45789 価格はCD、VCDとも1200円タイミュージックCDの専門店・サワディーショップのページhttp://www.store-mix.com/ko-bai/p_list.php?oid=268&hid=45789