午後から燻製をつくった。材料はシシャモ、鯵の干物、帆立の貝柱、笹かまぼこ。今日はまず、シシャモ、鯵。99円X二ケース、220円@二匹。
経30cm程度の平皿にアルミフォイルを掛けて、その上に材料を並べ、予め作っておいたピックル液を刷毛で塗る。ピックル液の材料は水、岩塩、醤油、各種ハーブ等などである。
これで小一時間待つ。それから愈々スモーカーの網に乗せる。スモーカーは卓上コンロに乗せる。
奥に目の細かい網があり、上に粗い網がある。二段に乗せられる。蓋には温度計をドリルで穴を開けて取り付けた。
シシャモを下に乗せ、鯵を上に乗せる。100℃でシシャモは30分、鯵は60分程度。30分経った所の鯵。これは明かに未熟。
次ぎはシシャモ。これは良く出来ていて丁度良い。黄金色のシシャモの燻製である。
この後、アジを0分ほど燻製して、それぞれ皿に並べたのが次の写真。
自画自賛だが、今日は旨く出来た。右手の本が私の教科書。燻製づくり、太田潤著、成美堂出版、¥1100+税。この本はとても良く書けていて、この通りやると旨く出来る。もう元は取った。
帆立は白ワイン蒸しをしたり、ピックル液に5時間漬けたり、塩抜きを一時間したり、手間が掛かるので今晩ワイン蒸し、ピックル液漬けまでやって、あした燻製までやる。笹かまぼこは冷燻で良いので簡単。
翌日の帆立と笹かまぼこ、スモーカーに乗せたところ。下に前処理した帆立を並べ、上にピックル液を塗っただけの笹かまぼこを乗せたところ。帆立に露出を合わせた。底の桜のチップが見える。
笹かまぼこは教科書では30℃で2−4時間の冷燻で、帆立は6−70℃で二時間の温燻であるが、60℃で笹かまぼこ30分、帆立二時間とする。出来上がりは最後の写真。昨日のシシャモ、鯵とも一緒に撮った。
今後挑戦したい種は烏賊、蛸の足、蛤などを考えている。烏賊、蛸は漬け込み液に2−3日漬け、塩抜きに2−3時間掛けるので、手間が掛かる。蛤は帆立の貝柱と殆んど同じ手順で出来る。春になったら実の大きい国産物が出回るので、楽しみにしている。

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