ファンタジー映画好きの友人に連れられて
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 を観てきましたー。
友人の方は 子供の頃に原作をほぼ読破し 更に今回のために1巻を読み直してきたという
なかなかディープなナルニア国ファンだったのですが、ワタクシの方はまったくの初心者。
きちんと楽しめるかなぁと少々不安だったのですが、いやはや、まったく、心配なかった。
ストーリーはシンプルだし、映像はとても美しいし、脇の役者も達者だし、
ふとしたきっかけで異世界に迷い込んだ、ごくごく普通の少年少女たちの冒険を、
肩の力を抜いて楽しむことが出来ました。こういうのも、たまにはいいですね。
ていうか、もう、女王陛下がね……!!
というわけで、少々はっちゃけ気味なネタバレ感想は、「続きを読む」からどうぞ。
■なにはともあれ
女王陛下が格好良すぎじゃー(´▽`)!!!
いや、ホントは「女王」じゃなくて「白の魔女」なんですが!
ナルニアを侵略する、悪くて怖い魔女なんですが!
戦争のシーンで見せた、二刀流の剣術がもうカッコ良くてカッコ良くて!!
剣の構え方といい、太刀筋といい、敵を斬った後の決めポーズといい、いちいち決まっていて
すっかり惚れてしまいました。 じょ、女王陛下と呼ばせてください…!
■末娘・ルーシーとタムナスさんのやりとりも、なんだか可愛くて惚れ(*´▽`)
ていうか、なんであんなにラブラブな雰囲気漂わせてるの!?
ルーシーはまだ8歳ヨ(笑)!?
最後のアスランを見送るシーンでのやりとりなど、突然ちゅーとかかましそうな雰囲気で
ちょっとハラハラしました。ち、ちいさな女の子に、そんな…(´▽`)!(←ハラハラ?)
■ただ、ぽつぽつと説明不足っぽいところもありましたね。
「はじまりの魔法」ってなんだろう? とか、どうしていきなりアスランが生き返るんだろう? とか。
まぁ、それは友人いわく
原作でも同じ だそうなので(笑)。映画の責任ではないようです。
なんとなく説明されて、「ああ、そういうことなんだ、ふーん…」と思っておくのが良いそうな。
■あ、でも、戦争シーンでアスラン軍がとった戦略には、ちょっと感心。
あっ、ちゃんと敵を動揺させてから、紡錘陣形で突進してる…! みたいな(マニアックな感心の仕方)
子供向けだと思ってたから、このへんもっと適当に処理されてしまうのかと思ってたですよ。
意外、意外。
■意外といえば、裏切りの罪を肩代わりして、処刑されるアスランのシーンも…
散々に侮辱されて、ボコられて、魔女の手で殺害されるあの場面は、
子供向けとは思えぬほど陰惨だったような。
原作者はアスランをキリストになぞらえて描いたというけど、確かにそうなんだと思えました。
この間DVDで『
パッション』を観たばかりだったので、なおさら納得…。
■にしても、アスランの毛皮はもふもふで気持ちよさそうだった(´▽`)
敵方のオオカミの毛皮も、かなりもふもふで。動物好きにはたまらん映画なのだろうなぁ。

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