
これはジルヲが一回目の修行に行っていた時のセルジの様子です。この次の日にジルヲが帰ってきたらピタリと納まりました。寂しかっただけなのでしょうか?
地蔵小屋まであと800mという坂の途中。空の写真を撮ろうと一時停止してたら猫の声が聞こえた。ん?どこ?側溝から悲痛な猫の声がにゃお〜にゃお〜と聞こえてきた。「おい?どうした?」と声をかけた。また捨て猫?とりあえず側溝の出口に向かって誘導して、出てきた猫は…見知った顔のセルジでした…
お前、どうしてこんな所まで来たの?
声をかけてもいつものように擦り寄っては来ずにニャあにゃあと連続して鳴き続け、鳴きながら側溝を下におりて道路のしたのマンホールを通り反対側に出て、なお下っていく。気をつけてね、と声をかけ私は上へ。
地蔵小屋の掃除を終えて、下っていると、今度は山の上の方からセルジの声、いったい君はどこをどう歩いてそんな所に上ったんだい?猫にしてはかなりの距離をあっという間に移動していた。私をみつけて斜面をおりてきたが、また側溝へ入ったがすぐに出てきた。
それから後は上に向かって歩き出したので私も付き合ってまた坂道をチャリを押しながら歩いた。
う〜む。発情しちゃってるのかな…?セルジは。でも民家までは1キロも下らねばならないし、そこに猫がいるとも限らない。なのでセルジはどこからか漂ってくる♀猫の臭いを捜して山の中を歩き回っているのかもしれない。
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