川に白鳥が1羽たたずんでいた。ジッ…と動かずにただ立っていた。他の白鳥の姿は見えず、ただ1羽静かに昨日の事件のあった方角を見つめていた…
亡くなった2羽の家族でしょうか?彼らを捜しに来たのでしょうか?調べたら白鳥は家族の絆が強いとの事…ついてこなかった2羽を待っているのでしょう。いったいいつまで待ち続けるのでしょう…あきらめる時は来るのでしょうか?
この子はちょっと小さいような気がします。亡くなった白鳥は県職員の方の話しではかなり大きかったとの事。亡くなったのは親でしょうか?
何かを見つめているその目がとても悲しげ…
3羽いたはずだけど、どうして1羽で来たの…?まさか途中で残りの子も…それは考えたくありません。
もう…帰ってこないんだよ…君達だけでも元気でいてね
昨日はずっと白鳥の事ばかり考えていて、気になった事があります。画像の○の辺りで白鳥が集まって羽をバタバタさせて鳴いていました。その場面を見てカメラを取り出した時にはもうすでに飛び上がっていたのです…。調べたら白鳥が飛び立つには10メートルぐらいの助走が必要と書いてありましたが、助走なんてしてなかったと思う。飛び立ってすぐの白鳥はヨロヨロして全然綺麗な飛び立ち方ではありませんでした、いくら風が強いとは言っても暴風警報が出ていたわけではないし、飛び立ってすぐ橋を越えるまでは低い位置を飛んでいたのにその姿はみんなバラバラで変でした。何かに驚いて急に助走も無しで慌てて飛び上がった、そんな感じでした…。でも何に驚くのだろう…。
白鳥は臆病で慎重だけれど、安全だとわかればその場所にくる。との事。ここは仲間が2羽も消息を絶った危険な場所となったので、白鳥はもう来ないかもしれません…淋しいけど、不幸な事故がまた起きるのは辛いので仕方ありません。