年明け早々、原油先物相場にて1バレルあたり100ドルを突破したというニュースが飛び交いました。昨年から続く、原油価格の高騰により正月早々、先行きの不安なスタートとなってしまいました。
ところで、最近良く耳にするこの「バレル」という単位ですが、なかなか耳慣れない言葉だと思います。今回は、この「バレル」について、少し説明したいと思います。
「バレル」は、ヤード・ポンド法における体積を表す単位です。
語源は「樽」であり、樽の体積に由来するものです。
国際的に、原油や各種の石油製品(ガソリンや灯油など)の計量に用いられています。
また、その他にも用途や国によって多数のバレルの定義があります。
石油用のバレルは42米液量ガロンであり、メートル法の単位に換算すると正確には158.987294928リットルになるそうです。
42ガロンのバレルは、元々はアメリカのペンシルバニア油田で始まったものです。(42ガロンの樽に石油をつめて運んだため)
ペンシルバニア油田には42ワインガロンのバレルと40ウィスキーガロンのバレルの2つがありましたが、1866年以降、42ガロンのバレルが標準とされました。
石油は、長年樽に入れられて運ばれていたため、その名残で今日でも原油の計量と価格設定の単位に「バレル」が使われています。
参照:フリー百科事典『ウィキペディア』
っと、たまにはマジメな日記も書いてみました


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