学生さんと違って、社会人になると
体験・経験できないことが増えてくるような気がします。
日々の仕事や生活に追われて時間が無いという事が理由のひとつですが・・・。
ところが今日は、当社の向かいにある「日光地酒・片山酒造」さんにて、お酒造りを見学させていただくことができました。

(実は、昨年に引続き無理を言って・・・。)
以前より、なんで普通のお米が液体になり、しかもアルコールまで持つ事ができるのかすごく不思議でした。
そこで昨年、片山社長に日本酒はどのようにして造られるのかと聞いてみたところ「興味があるなら、見に来て見る?」とお誘いをいただき、お邪魔させてもらいました。
日本酒が出来上がる工程の中に、麹(米麹)を造る作業があります。今日はその麹造りを見学しました。
まずは、お米に麹菌を繁殖させていくのですが、効率よく健全に麹が育つように人間がお手伝いをしていきます。その風景がコチラ↓。
こうして造られた米麹により、お米の持つデンプンをブドウ糖に変えていきます(糖化)。
そして、次にブドウ糖を酵母(酒母?)の働きによってアルコールへと変化させていきます。(片山社長、間違っていたらゴメンなさい

)
それを熟成・発酵させている風景がコチラ↓大きなタンクが並んでいます!
そして、すでに仕込み・熟成が始まっている中身がコチラ↓
そして、発酵・熟成が進み製品となったのがコチラ↓
片山酒造 原酒柏盛・大吟醸「ほほえみ」
以前読んだ本に、「酒は、時間と自然(麹菌や作物)と人間の手によって唯一成功した錬金術だ」と書いてありました。
そして、これらの手間や時間のかけ方を知って味わうお酒はいつもとは違った味わいを与えてくれます。
せめて・・・飲み過ぎには注意しま〜す

日光地酒・片山酒造→
http://www.kashiwazakari.com/

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