コンテナの比率  模型用資料

前回は貨車の比率を調べましたが今回はコンテナの比率を調べました。
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ざっくり説明すると5000形はたから号用、
6000形はその全国展開版。KATOのワンコインコキ5500、10000に載っているはこれ。
また旧トミックス→河合→ポポンデッタのなぜじゃ4個積みのコキ5500に載っているは標記がC10だけど形態はこれ。
7000型は小口貨物用でホームで荷役するために側扉が開くタイプでC31の先祖のようなもの。
香港時代のコム1に載っていたがこれ。
使い道からすると理に適っているなあ。
T10はタンクコンテナ。
JR後にも生き残ったしぶとい奴。
V11は通風コンテナ。
C10は6000形に次ぐ標準型コンテナ。
5個積み時代のコキ10000にはこれが合うと思うんだけどなあ。
だけど模型化には恵まれない悲運の形式。
先述のように河合のC10は形が6000形で表記だけだし、
コム1の現行品には載っているけどC20の塗り替えだし。
R10は冷蔵コンテナ。
形態的には6000形に近い。
KATOのコキ5500、10000、河合〜ポポンデッタのコキ5500、トミックスのコム1と採用例が多い。
初期のKATOのはJNRロゴが赤い最終ロットを模したものだったらしい。
C20は12ft コンテナの基幹形式。1971年製造開始。白帯。
C21はクレーンつ吊り下げ用に四隅に専用金具がついているが目立たない。
KATOは表現されてるけどトミックスのは省略されている。1974年製造開始。青帯。
C30,31は専用線の荷役用の側扉タイプ。1983年製作開始。30は改造、31は新製だが模型では同じとみていいかも。赤帯。
C35はヤード系廃止によりコンテナ移管を狙い1984年より製作開始された新世代コンテナ。
C36は内貼りを追加しただけなので模型上が35と同じ扱いでよろしいかと。1986年製作開始なので表にはないけど約7500個製造。
86年時点ででC35,36のブルーコンテナ群が約3割を占めていた。
C95は保冷コンテナ。1977年登場なので蒸機とは共存できないのを今調べて知った(笑)。
しかし旧規格から新規格への切り替え中は運用管理者はさぞかし大変だっただろうなあ。

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タグ: 鉄道 模型 資料

貨車の比率  模型用資料

貨物列車には固定された編成もなく、
自由に繋げばいいのですが、
逆にこだわって編成を組めば時代を表すこともできるんですよね。
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Nゲージで模型化されている有蓋車と無蓋車の在籍両数をまとめたのが上の表です。
何となく傾向は判るものの煩雑なので主要形式に絞り、
さらにもし20両編成なら何両組み込まれるかシミュレーションしたのが次の表です。
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19両だったり21両だったりしてますが四捨五入の大雑把な計算の結果なので大目に見といてください。
でも直観的でわかりやすいんじゃないかと勝手に自画自賛しときます。
こうして見るととちゃんとしたワム60000の不在は痛いですねえ。
TさんかKさん模型化してくれませんかねえ。
ワラ1とあまり見た目が変わらないから厳しいのかなあ。

模型で楽しむ側としてはこの比率をもとに編成を増減したり、
山間地域ならトラ90000、海沿いならレムかレ、大都市圏なら化成品などの私有貨車を
つなげればそれらしくなると思います。

続いて車掌車と緩急車ですが資料には車掌車の車種別のデータがないので大雑把に。
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ヨ3500がヨ5000の種車にもなっていたのでわかりずらい部分もありますが
1974年にヨ8000が製造開始されワフ21000、22000、ワムフ100(あと表にはないけどヨ2000)を置き換えて行ったぐらいで、
ワフ29500、35000、ヨ5000、6000はほぼ横這いの状態で緩急車連結廃止の時期まで推移して行ったことがわかりますね。
昭和40年代には小口輸送もなくなり最高速度85キロの列車以外ではワフもヨも混用となったようですが、
当時の写真を見る限りおおよその傾向として幹線系はヨ、ローカル線はワフで運用されることが多かったようですね。
それにしてもこの表を見るとワフ21000、22000の存在は大きいですよね。
透けたデッキ部分の処理とかが難しいのでしょうが、
蒸気時代の緩急車としてはやはりこの両者が欲しい所。
K社の現行ワフ29500もオーバースケールだし、荷室側の尾灯の点灯と合わせてリニューアルして欲しいよな。
T社もワフ35000のリニュしてもいいんやで。

参考資料:59-2ダイヤ改正国鉄貨物列車大変革期(イカロス出版)
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最近の模型の増備(115系1000番台編)  模型

30年ぐらい前になぜか買ってもらっていたクモニ143の連結相手として
TcM'MM'MTcもしくはTcM'Mcが組めるように数年前買ってはいたのですが、
もっと多様な編成が組みたくなってチマチマと中古屋でそろえていった結果、
TcM'MTM'MTc'TcM'MTc'の高シマ11連やTcM'MTM'Mcの新ナカの6連が組めるようになりました。
新前橋のは1000番台オンリーで整った編成は少なかったとか
長岡のは非冷房だとかは気にしない。
こうなるとクモユ141やクモニ83が欲しくなるねえ。
でも115系0番台や300番台の横須賀色が今の水準で模型化されているので
もし模型化されても0番台か300番台の湘南色化と共にだろうから、
この現行1000番台と連結できるようにはならないだろうなあ。
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最近の模型の増備(キハ58系編)  模型

最近、と言ってもだいぶ前の事になりますが、キハ58を中古で増備しました。
KATOとTOMIXのキハ58でそれぞれ編成を組めるぐらいはいるものの、
種別幕やサボ、号車札、種別標など手を入れてしまうと、
キハ40系列やキハ20系列と組ませるとやはり違和感が。
なので格下げ仕業用に中古で探していた所、
運良くまとまって出ていたので手に入れました。
値段的には新品を安売りの店で買った方が安いぐらいだたけど
いつ発売されるかわかったもんじゃないし。
で、手に入れたのはいいけど手持ちの急行編成は旧製品のライトなし、
格下げ仕様はライト付きというのもいかがなものかと思い出して、
サボ等を全部移設するかとかも考えたけど、
手間が面倒だし20年来の生え抜きを格下げするのも残念だと悩んでいた所
ならばライトと床下ごと交換してしまえばいいじゃないと気が付き、
新製品と旧製品のハイブリットキハ58系列が出来上がったのでした。
1980年代に急行の特急格上げや快速格下げなどで
キハ58系列が普通列車に転進して行きますが、
うちでもそういう姿で走らせる事が出来そうです。
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2001年5月山陰山陽その25(終)  2001〜2006年の旅記録

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帰りは「あさかぜ」。
A個室を奮発しました。
陽の高いうちから寝台車に乗るというのは貴重な体験でした。
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