規制のすべてが悪いとは言わない。
悪いことは規制するべきだ。
その際たるものが犯罪だろう。
それくらいはわきまえている。
が、何でもかんでも規制すればいいのか、というとそれも違う。
放っておいたら悪い結果になることを規制するべきだ。
まして他国でそれが実証されてるものならば。
他国で実際に行ってみて、最悪の結果を生み出したものの一番は共産主義なので、これを
さっさと規制するべきである。
今回紹介する児童ポルノ規制も、そうした、他国で最悪の結果を招くのが実証されてること。
これが実行されると、間違いなく女を狙った性犯罪が今後増加する。
・・・・・・もっとも、自ら売春(援助交際なんて言葉を濁すな)をしているのが日本の女なので、「べつにいいんじゃねえの?」とも思うのではあるが。しかし、それを言ったら話が進まないのでここではそういう事は無視していく。
まず、児童ポルノ規制だが。
これについては下記のサイトを参考にしたほうが理解が早い。
「ポルノを規制すると性犯罪は減る?」http://www.ne.jp/asahi/amanogawa/homepage/otaku/file1.htmより
・黒セイバーの現界授業その2【児童ポルノ法】
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/
(直接リンク先に飛ぶわけではないので、ネットで検索かけたほうが早いです)
色々と問題点があるのがわかると思うが、俺が一番「うわっ、こいつはヤベェ!!」と思ったのがこれだ↓↓↓
「ポルノ規制による
性犯罪の増加」
これについては次のブログがもっとも適切に事情を説明しているので、そちらを参照したほうが理解が早いだろう。
「鬼ノ目発進号の書斎☆〜男性への差別行為を根絶せよ〜☆ 」
http://blogs.yahoo.co.jp/oninomehassingo
特に次の記事がもっともよろしいかと。
「はい、マジで終わった」
http://blogs.yahoo.co.jp/oninomehassingo/36808414.html(前編)
http://blogs.yahoo.co.jp/oninomehassingo/36822924.html(中篇)
http://blogs.yahoo.co.jp/oninomehassingo/36842124.html(後編)
性犯罪を抑止しようと思うならば、性欲の捌け口を用意しておくのが手っ取り早い。少なくとも犯罪による性欲処理は激減する。
性欲処理がほとんど確立されないとどうなるかは、戦後の日本のアメリカ軍を見ればわかるだろう。
上陸したアメリカ軍が日本女性に襲い掛かる事件が多発したので、あわてて売春宿を設置した。そしたら米軍兵士による横暴が減った。
だが、売春宿を見た従軍神父だかが「これは不道徳だ!」と一喝して撤去したら、また性犯罪が増加した。
実にわかりやすい実例だ。
似たようなことは海外でも実証済みで、
・ポルノ解禁国家は性犯罪が低下した
・ポルノ禁止国家は性犯罪が増加した
これが真実である。
問題になるのは、セックス産業に従事する女性が、それを強制されてるのか自発的にやってるのか、だろう。
自発的にやってるならばどうしようもない。
理由はともかくやりたくてやってるのだから勝手にしろ、と言いたい。
強制されてやってるならば、これを規制していくのは当然である。
が、自発的にやってるならば俺は問題にするつもりはない。小遣いほしさに体を売る女を軽蔑はするが、だからと言ってそいつらが金を稼ぐ手段を奪うつもりはない。
そういう類の女は、間接的に性犯罪を抑止してくれてるのだから。
で、本題の児童ポルノだ(ここまで長かった・・・・)。
まず、児童ポルノ規制は正しいと思う。
「児童」というのが何歳なのか疑問だが、強制されてセックスに従事させられてるというならばこれは取り締まらねばならない。事実そうした現実もある。
だが、児童ポルノに含まれるのは、アニメ・漫画なども含まれる。
これが問題だ。
昔の話になるが、宮崎勤による幼女連続誘拐・殺人事件。
あれでエロアニメ・エロ漫画が問題視されとんでもなく叩かれた。
で、各社が自主規制してエロをなくしたら性犯罪が増加した、という。
おもしろいものだ。
エロアニメ・エロ漫画が宮崎勤のような異常犯罪者を作り出した、と言われたりしてたが、実際にはエロアニメ・エロ漫画がそれ以上の性犯罪を抑止していたのだから。
当時は、法による規制ではない、各社の自主規制だったからすぐにこれが解除された。
だからまだ良かった。
だが、今回は違う。
児童ポルノ規制に名を借りたアニメ・漫画の規制は、法律として成り立とうとしている。
もしこれが実行されたら、すぐに撤回はできない。
間違ってる、と分かっても軌道修正できないのが法律だ。
民主主義だから大丈夫、という馬鹿のたわごとは嘘であるのは現実が証明している。
議会を通った法律が改正されるためには、議会を動かさねばならない。
そして、議会を動かすには早くて数年。
普通は十数年もかかる。
そしてその十数年の間は間違った法律が適用され続ける。
これは選挙による議員の入れ替えを行っても同じだ。
それはこれまでの政治がすべて物語っている。
不思議なもので、民意を反映するかどうかは結局民主主義・議会政治であろうと関係ない。
法律改正までにかかる時間というのは、せいぜい君主国と同等くらいではなかろうか(下手すると君主国よりひどいかもしれない)。
情けない話ではあるが、男が性欲を処理するために使うもっとも簡単な手段は、エロ本・エロビデオ・エロアニメである。
数百円〜数千円で入手できるこれらがもっとも手軽な性欲処理道具である。
特に規制対象となるエロアニメ・エロ漫画は、実在の人物にセックスを強制しないという点で優れている。
分かるだろうか?
「エロ漫画・エロアニメは、
出演する女性がなくても成り立つ」
にもかかわらず規制しようというのだから恐ろしい。
他のセックス産業となると、最低でも数千円〜二万円くらいはかかるのではないだろうか?
しかも生身の女が必要となる。
それと創作物のどっちがましなのだろうか?
俺はこれを規制する連中に聞いてみたい。
児童ポルノで規制するべきは、本当に児童によるポルノだけであろう。
また、児童でなくてもセックスを強制される・金のためにそれに従事させられる、というのは規制されるべきではある。
だが、自ら進んで股を開いて尻を突き出す女ならばこれは適用外だろう。
実際そういう女もいることだし、そういうのがどうなろうと知ったことではない。
問題なのは、簡単な性欲処理手段を奪うことによって発生する事件である。
数百円程度で入手できるものを規制すると、今度はより高価なもので処理をする必要がある。
金に余裕のある者でもない限り、そっちで処理するのは厳しいだろう。
となればタダで処理する手段を考え始めるのが人間というもの。
それが清く正しい女との交際なら問題はない。むしろガンバレと言いたい。
だが、モテないから自分で処理するしかないのが「手軽に性欲処理」そしている連中である(自分で書いてて悲しくなるな)。
それが手段を取り上げられたらどうなるのか?
もともとまともに相手されない連中がいくら努力したところで高が知れている。
そうなると危険を冒してでも手っ取り早い手段に走り出すだろう。
これは日本だろうが海外だろうが変わらないところだ。
その手段は、「女性の尊厳を踏みにじる」行為となるだろう。
すなわち、
強姦である。
強姦は当然犯罪だ。
ちゃんと取締りの対象となっている。
強姦の犯罪者は警察に捕まり、裁判を受けることになる。
それだけの危険が付きまとう。
だが、それでも確実に実行するだろう。
ただで性欲を処理する手段はもうこれしか残されてないのだから。
過去の実例を参考にすれば、これが絵空事ではないのが分かろうはず。
にも関わらず愚かな事をやろうとするその真意が分からない。
俺からすれば、強姦事件を増やすために規制していこうというようにしか見えない。
世界的な流れで行けば、ポルノ規制よりはむしろポルノ解禁のほうだろう。
実際に事件がおこるくらいならば、必要悪としてポルノを認めようというのが世界的な流れだと思われる。
それを許さないのは現実をみない夢想家の宗教家・理論家どもだけではないだろうか?
そういう連中が現実を無視して暴走したのがポルノ規制である。
本当に規制しなければならないのは、
「ポルノ・セックス産業を強制させられること」であるはずなのだが。
それを規制しないでいるのはどういうことなのだろうか。
俺にはまったく理解できない。
こういった規制をする連中はそんなの知ったことではないのだろう。
その時の気分でやってるだけなのではないだろうか?
だとしたら精神的な幼児としか言いようがない。
理想は大事だが、同時に現実も直視しろ。
児童ポルノ規制の名を借りた性犯罪増加法を作ろうとしている連中は、浅はかすぎる。
「とりあえずこれをやっておけばオッケーでしょ」
と言わんばかりの頭の軽さだ。
理想しか見てない、としか思えない。
「性犯罪を低下させたい。かなうならば撲滅したい」という理想と、
「性欲をどう処理させるか」という現実。
この二つから考えられるのは、
「とりあえず手っ取り早い性欲処理手段を提供する」ことではないだろうか。
その手段として、俺はエロ漫画はたいへんよろしい、と思う。
何せ安い。
しかも実際の女性を使わない。
妊娠や性感染症の危険はまったくない。
必要悪、というのはこういうのを言うのだろう。
理想を達成するための現実的な手段としては、現時点で最善かと思われる。
もしこれが駄目だというならば、代わりの手段を用意してもらいたいものである。
強姦事件が多発するその前に。