四の五の言わずにこのブログを読んでもらいたい↓↓
「ああかむゲーム制作日記」
http://arkham.sblo.jp/article/15990866.html
このブログは、
このサークルの制作者日記だ。
見て分かるとおり、18禁認証のあるページである。
ダウンロード販売サイト「DLSITE.com」で見つけたサークル(?)だ。
そのゲームの制作者がブログ内で次のように語っておられる。
「皆さんがおっしゃるのとは逆に―――私は、ゲームやアニメやマンガが、彼に影響を与えられなかった無力さに自分の責任を痛感しています。」
「エンタテイメントの基本は、勧善懲悪です。これは、アダルト作品の凌辱モノであってさえ、そうです。」
「それは、古今東西普遍にして不変な、フィクションの基本形です。」
「弱者が虐げられ、貧乏人が金持ちにさらに搾取され、罪の無い人が悪意ある者に殺されます。
だからこそ、人は魂の安寧を求めて、フィクションを作り上げます。」
「なのに、この犯人にとって、フィクションは何の慰めにもならず、ゲームやアニメは彼に何の影響も与える事が出来なかった。」
ここまで考えてる人がどれだけいるだろうか?
世の中にはエロゲーを非難する連中は多々いる。
だが、その連中はこういう制作者の声にどれだけ耳を傾けてるのだろうか?
そして、こういう人たちが作ったゲームや物語をやった事があるのだろうか?
俺もエロゲーをやるが、本当に残酷でグロテスクな描写だけのゲームなんてのはほとんどないぞ。
このブログで書かれてるとおり、どこかに救いがある。
救いのない、バッドエンド・破滅しかないようなゲームもあるのは確かだ。
が、そんなゲームではそれをやる登場人物が陰険残虐で救いよう無い人間として描かれてるのも事実だ。少なくとも、見ていて気持ちの良いもんではない。
そんなゲームをやった後は「こうはなりたくねえ」という思いを新たにする。
ゲームの中でそういった人物は、少なくともヒーロー扱いはされてない。
少なくとも俺は、そういうキャラクターをヒーローとして見れない。
残酷な人間を持ち上げるのは、独裁者を求める左翼くらいなもんだ(とここで無理矢理政治的な話につなげる俺)。連中は例外なく独裁者を、独裁者を擁する国家を褒め称える(ソ連・中国・北朝鮮などなど)。
そんな連中とエロゲーを一緒にするな。
円より子参議院議員(民主党副党首)に「エロゲーによって人は心を壊される」という戯言もあったが、心の壊れた人間は何がきっかけでも壊れるのではないだろうか。
そもそもエロゲーだけが心を壊す理由ならば、この世の犯罪者の全てがエロゲーで遊んでた人間でなければいけない。
実際にはエロゲーで遊びながらも全うに生活してる人間の方が多い。
そして、犯罪者にはエロゲーをやらない人間だっているだろう。
それとも、エロゲーユーザーからの犯罪発生率は、エロゲーをやらない人間より遙かに高いのだろうか?
だというならば、その比率はいくらくらいなのだろうか?
現在刑務所に収監されてる人間を使って統計を取ってもらいたい。
「刑務所に収監されてる犯罪者の中で、エロゲーを日常的に楽しんでた人間はどのくらいか?」というように。
そうすればエロゲーの影響力を知ることが出来るだろう。
児童ポルノ規制法などでエロ漫画・エロゲーなどを取り締まろうとしてる連中は、まずこういうところから事実を突き止める事を始めるべきだ。
説得力のある資料も作らず、地道な調査もせず、印象や思いつきだけで行動したらとんでもない事になる。
それを実際にやったのが、アメリカの禁酒法である。
酒を禁じたこの法律により、その酒を調達するマフィアが勢力を伸ばしたという。
人の趣味趣向、本能に基づく欲求というのを完全に潰そうとすると確実に反発が生じる。
これをさらに押さえつけたらどうなるか?
それは共産主義国家を見れば明らかだろう。
人々の自由な発想を抑制し、党や政府の意志を押しつけるこの体制は、まず有能な人間の逃亡を促し(ベルリンの壁を越えた人間、北朝鮮からの脱出者)た。
そして残った人間は無気力になった。
優秀で有能な人間もいただろうが、それも国家の衰退を止めるほどの数ではなかった。
だからこそソ連は崩壊し、中国は路線変更した。
朝鮮半島の北側がどうなってるのかは、福田康夫や山崎拓でなければ誰でも分かるだろう。
もちろん、本能に従って飲酒・強姦に励めというわけではない。
そこまで改革・解放をするのは馬鹿である。
しかしキリスト教が根底にあるのだろう、昨今の児童ポルノ規制法などの動きは、人間として当然持ってる部分まで破壊しようとしている。
度の過ぎた強欲は確かに人を不幸にするが、度の過ぎた禁欲は人をさらに不幸にする。
どっちを選んでも衰退・滅亡が待つだけだ。
俺は宗教(特にキリスト教とユダヤ教)と共産主義が嫌いだ。
それは人に義務だけを強いるだけで、救いや悦楽を何一つ与えない。
連中は言う。
「救いは神の下にある」
「働いて他人を喜ばせるのが救いだ」
しかしそんなものが何で救いになるのか?
今この世で幸せにならずして、いつ幸せになるのか?
他人が裕福で贅沢な暮らしをしていて、しかもそれが自分の手によるものだというのに、自分は貧乏なままでどうして幸せなのか?
結局は他人に仕事をさせて自分は楽したいという宗教家と共産主義者が得をするだけである。
話がだいぶそれた。
エロゲーを作ってる人間の一人の言葉として、上述したブログの言葉はあまりにも重い。
この人の言ってること全てが正しい訳でもないだろう。
納得できない意見もあるとは思う。
だが、この一文には是非もなく同意する。少なくともここに抜き出した部分については。
最後にいつもの宣伝を。
現在、児童ポルノ規制法についてのアンケートを実施してます。
こちら↓
児童ポルノ規制法についてのアンケート
http://enq-maker.com/auKoWu7
受付は6月16日まで。
結果の公表は受付終了後の17日からになります。
もしよろしければ参加お願いします。
あと、宣伝とかしてくれるとうれしいです(←おい)

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