アンケートはおおむね好評のようでほっとする。
逆にアンケートがないと客が来ない、という現実に直面している。
まあ、仕方ないのかもしれない。
アンケートをしよう、などと考えたのはそれほど大した理由があるわけでもない。
「他の人はどう考えてるのだろう?」
という疑問に答えが欲しかっただけである。
ご存じのように、俺はコメントを公表してない。
トラックバックも気に入ったブログしか公表してない。
全ては荒らし対策のためだ。
残念ながら、賛同者を装って後から荒らしを実行する、という人間がいる。それへの用心のためにコメントは一切表示しない事にしている。
これではコメントを書き込む人など出てくるわけがない。
いたとしても、一回か二回で終わる。
ではどうするか?
考えた末(というわけでもないが)にたどり着いたのがアンケートだった。
やってみて分かったが、
アンケートはコメントよりも結果を集めやすい。
どんな質問をするかにもよるが、アンケートだとコメントよりも多数の意見を集めやすい。
俺自身もそうだが、コメントというのはなかなかやりにくい。賛成にしろ反対にしろ、書くというのはそれなりに労力が必要だし、自分の意見をまとめないといけない。
それだけにコメントを書く人は限られてくる。
結果として、コメントをするのは常連さんだけ、という事になりやすい。
アンケートは、自分に近い考えをクリックするだけだから参加しやすい。
少なくともコメントよりも多くの人が参加してくれる。
それは今までやったアンケートの結果を見てくれれば分かると思う。
これだけのコメントを集めることなど、よほどの事がない限り不可能だ。
もちろんアンケートにはアンケートなりの問題もある。
それは、
「設定した質問以外の意見を聞けない」
ということにある。
もし本当に参考にしたい意見を聞きたいならば、質問をよく考えないといけない。
正直なところ、今までやったアンケートの質問内容が優れてる、とは思えない。
アンケートを作り終え、見直し、これでいいのかどうかを考えてはいるが、それでも後悔が出てくる。
「この質問はこうすれば良かった」
「これは無い方がよかったかな?」
「こういう質問を作っておけばよかった」
などなど。
そういう反省がある。
その反省を次に活かしていかなければならない。
アンケートの質問内容だけではない、集計結果についてもだ。
今のところこの集計結果を有効に活用できてない。それが悩みではある。
だが、小なりと言えどもそれなりの人間の意志が反映されてるのは確かである。
ここから何が読み取れるのかをしっかりと見据えていきたい。
今後もアンケートは続けていくつもりだ。
少しでも多くの統計結果が欲しいからだ。
一人一人の意見の集合体として、少しは何かの役に立つかもしれないし。
とりあえず今も二つのアンケートを考えている。
一つは
「死刑についてのアンケート」。
もう一つは、
「冊子まじょりーについてのアンケート」。
前者の方は特に説明は必要ないと思われる。
廃止論者がやたらとうるさいが、ではそれだけ騒ぐ必然性があるのかどうか。
後者は、今後の冊子作りについての参考になるように。
そして、冊子のアンケートという形で「他の人はどんな情報を欲してるのか」を知るために。
もう少し設問を細かくして人々の興味というものを調査したい。
世間の、コメントはしない/口は開かない、しかし自分の意見を持ってる人たちはどう考えてるのか。
そんな「静かなる多数派(サイレント・マジョリティ)」の意見を少しでもくみ上げるべく、今後もアンケートはやっていきたい。
とはいえちょっと疲れてるので小休止させていただきたい。
最後に、ほぼ確実に私信のコメント返し。
いただいたコメントもアンケートになるべく反映したいと思います。
これがどれだけ役に立つか分かりませんが。
それと、まじょりーは面白かったです。続きもがんばって!
では今日はここまでで。