細々と続けている、拙Web
“VRM→N”のデスクトップレイアウト設計代行ですが、
有り難いことこの上ない実績もいくつか積み上がっております。生憎と、今回の上掲スクリーンショットは依頼者のお眼鏡にかなわずボツとなりましたが、まぁ、それはそれで、人それぞれの好みの違いを反映しているワケで、面白いです。
レイアウトコンテストのテーマ設定、なんてのも同じような性格を持つのかな、と思いますが、案外人様からお題を頂いて挑むVRMレイアウト作り、というのも、なかなか面白いです。で、何を面白がってボクはやってるんだろう、とか考えてみたんですが、やはり無問自説的に始めるVRMレイアウト作りは、どこかで「まぁ、自分が満足すればいいんだから」みたいな感じで、知らず知らずのうちに妥協が入ったりするんですけども、人様からリクエストを頂きますと、やはり何と言うか、欲目が出るというか。
リクエストを下さった方の思い描く鉄道風景をわずかな会話を頼りに想像しつつ、なんとかして「えぇ、こんな風になるの!」と驚かせてみたい的な、いたずら心がスパイスになるのかな、と思っておるワケで。
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考えてみると、特に昨年末あたりからネットVRM界隈の黄金パターンとなりつつある「誰かがネタを振って、その応用パターンがドッと出てくる」というのも、同じような面白さがあるのかな、と思いました。ここ最近は
流し撮りが流行ってるみたいですね。
で。
まぁ、毎度お約束のアレなんですが、惜しむらくは、それぞれのブームが盛り上がって去ったときに、誰でもいいので気付いた人が「20xx年yy月の〜ブームのまとめ」みたいな感じで、誰が発端となったネタに、誰がどんな工夫を加えて、そして振り返ってみるとそのネタの頂点を極めたのは誰だったか、を書き残す癖をつけると、もっともっと面白いんじゃないかな、とか思います。
こういうのには正解はないので、何を書いてもいいモンです。
とにかく、リアルタイムに何某かのブームに立ち会った人ってのは、その生の雰囲気を感じるという特権があるワケで。でも、後から来た人、つまりブームが去ってからVRMユーザーになった人だとか、VRMユーザーだったけどもネットVRM界隈の存在を知らなかった人、は、それを知る機会がないワケです。ひょっとすると、その人こそがそのネタの極限を作るポテンシャルを秘めているかも知れないのに、もったいない。
生の雰囲気を感じれなかった人にそれを伝えるには、誰かが代表して「正しい歴史」を語るよりは、いろんな人がそれぞれの感性・視点で「ボクはあのブームはこうだと思った」「いや、オレはこうだと思った」「待て待て、アレを忘れてるぞ」みたいな、いろんな証言があった方が、混乱するように見えて、実は生の雰囲気が伝わるんじゃないかな、とか思います。
今この瞬間も、まだ“ブーム”とまでは呼べないまでも、その萌芽と言えるものがチラホラ散見されるワケで。ネットVRM界隈への取っ掛かりが掴めない方は、そういう新しいムーブメントの“レポーター”みたいなポジションもアリなんじゃないかな、と思いますのでよろしくです。