妻が「ヨーロッパの街並みを作れ」と言うんです。レンガ積みのアパートメント、レトロチックな街灯、石畳の道に併用軌道・・・みたいなイメージで。となると、もう作るしかないワケです。
が。
この街並みに似合う路面電車がありません。
となると、やはりこれも作るしかないワケです。
で、
長真弓著「スイスの鉄道」をパラパラっと見てたんですが、「
これがかわいい」と妻が言うので、プロトタイプは決まりました。こんな感じ。

<例によってPowerPointで描いたラフデザイン
前述の長氏の本によると、ベルン市電の1936年製の車輌で、現在はレストランカーとして使われているとか。今現在も現役なのかはちょっと存じ上げないのですが、まぁ、この際それはどうでもいいことです。拙者としては、妻が納得さえしてくれればそれでいいので。あぁ、なんて拙者は妻への愛情が深いのでしょうか。
で、作るからには走らないと面白くもなんともないので、KATOのBトレ動力を足回りに、上モノを、これまた懲りずに真鍮でスクラッチしちまえ、みたいな感じです。Bトレ動力を使う関係上、ショーティーモデルになるワケですが、まぁ、よかろうと。
そんなワケで、逐次進捗を報告していきますんでご期待ください。また「微妙な出来映え」になるのは確実ですが。