言及したらコンテンツが消える、が立て続けでアレゲだ。
まぁ、それはいい。当事者が消したいと思うことを止める術は本質的にないし、消さないでくれ、と頼む義理もない。消せ、と命じた覚えもないのだけれど。
久々に界隈に目を向けて見ると何やら「著作権」という魔物が話題になっているようで・・・。
ちょっと、このコメントを読んで不安になったのだが。

<毎度の如く、本筋とは関係のないスクリーンショットを1枚>
tetta氏の言う“界隈”とは、具体的に何を指しているのだろう。関連して、しばしば難儀だなぁ、と思っていることに、何人かのネットVRMユーザーの書き物に“読み手が、VRM入道や
蜘蛛の糸を事前に読んでいる”ことを前提にした文面が現れる、というものもある。
この際、断言しておきたいのだが、VRMユーザー全員がボクの書いたことを読んでいるなんてことはあり得ないし、VRM界隈で話題になっていること=ghostの言及していること、も成立しない。その証拠に、VRM入道を読んでいれば事前にわかってよさそうな質問や勘違いに基づくVRM批判が、
会議室やその他に頻出するではないか、あはは〜。
まぁ、そういう毒のある冗談はさておき。
VRM入道がある程度の人数に常時読み続けられていること自体は否定しないが、それは諸兄が考えるほど多い数字ではなく、VRMユーザーの総数(が実際にどれくらいなのかは知らないけども)からすれば僅かなものであることは想像に難くない。そもそも、こんなに無駄に多い活字を、皆が皆、真面目に読むはずがないし、読んだからといってその内容を理解し、かつ記憶に留めている人は、さらに僅かであるはずだ。っつーか、いるのか、そんなヤツ?
これはもちろん逆の場合にも言えて、ボクが他のネットVRMユーザーの言説を頻繁に引用したり、リンクして紹介したりするのは、読み手がそれを知らない可能性(さらには、言及後に削除されてしまう可能性)を常に意識しているからである。んなモン、改めて言うまでもないことかとは思うが。
したがって・・・
・自分のWeb/blogに何かを書く際に、読み手はghost(あるいは他のネットVRMユーザー)の言っていることを既に知っているし理解している、という前提で書くのはおかしい。読み手は、あなたが当然だと思っている議論を知らない、という前提で書くべきである。
・ghostにネガティブな言及を受けたからといって、その時点で自分の(コンテンツの)存在がネットVRM界隈において否定された、と考えるのはおかしい。ghostの言っていることを読んでいる人は想像以上に少ないし、真に受けている人はさらに僅かである。
と言うことになる。
* * *
で、なんでこんな当たり前のことを改めて書いているかというと、読者諸兄にこれを得心していただければ、ボクは安心して
潰し屋に徹することが出来るからだ、てへ。正直、得心していただけるとは思っていないのだけれど。
なお、ボクが
何に対して潰し屋であろうとしているのかは、銘々で考えてね。少なくとも、あなたじゃないよ。そんなコトしたって誰も得しないから。