そもそもこのVRM侍を始めた最大の理由は、ネットVRM界に「相互言及して当たり前な雰囲気」を醸成したかったからなので御座候。誤解を覚悟で言えば、当り障りのないうわべだけの紹介文を添えたリンク集なんざ愚の骨頂、そんなものは「死んだ情報」なので御座る。
今この瞬間、ネットVRM界で何が起きているか(あるいは、起きていたか)を表現するには、可能な限り多くの人がそれぞれの視点で目にしたものについて語るのが一番。無論、中には誤解やすれ違いもあるだろうが、それもまた、事実ネットVRM界でまさに起きていることであり、先日も論じたように、むしろ「あぁ、これはマズかったかな」と後悔するような
失敗からの方が学べることは多かったりするものなのだ。
● 啓明氏、Tatsuo氏のスクリプト・ラブコールに過剰反応?
そういう意味で興味深く眺めていた(だけでなくコメントも贈ったが)のが
この話題。要約すると「Tatsuo氏が啓明氏のスクリプト手腕に感銘し今後の展開への期待を表明したのに対し、啓明氏はやや逃げ腰に応じた」といった感じ。拙者の印象としては、啓明氏の謙遜のし過ぎではないか、という気もするが、むしろ氏が本当に言いたかったのはこれだろう。
皆さん、初心者だ初心者だと自慢げに偉そうなので、私もちょっと自慢してみました。
無論これは、Tatsuo氏への切り返しではなく、啓明氏がこの流れを目にしているであろう読者の視線に対して残したコメントであることは疑いない。
つまりこうだ。「あなたが初心者なら、私も初心者。その私にこれが出来るなら、あなたにだって出来るさ、やってご覧」と。まぁ、これ言いたさに書いたはずの本文が、むしろ読者に「やはりプログラミングやエンジニアの素養がないとVRMスクリプトは難しいのか!?」とミスリードしかねない内容になってしまっているのはご愛嬌だろう。むしろ、氏をここまで追い詰めたTatsuo氏の「誉め殺し」の手腕にGood Job!!を贈りたい。
● fox氏、動画の両雄に宣戦布告!?
いつの間にやらblogも始めたfox氏になにやら
不穏な動き。しおじ氏とかく申す拙者(ghostです、念のため)を「誉め殺し」てはいるものの、何気に「おまえらなんかに負けるか!!」的な挑発をヒシヒシ感じておるので御座る。そちらにも殺気が届いてますか?>しおじ殿
冗談はさておき。実は拙者が興味をそそられたのは、週末公開というその動画もさることながら、以下の一節なので御座る。
個人的にVRMサイトを運営しているからには「VRMのプロモーション活動」も積極的に行なわなくてはと考えています。私自身もVRMに興味を持ったのは「あるVRMユーザーさんのサイト」でした。
そんな「あるVRMユーザーさんの」なんてケチな言い方せずに、ズバッと「誉め殺し」てやりなさいな。っつーか、ボクら(しおじ&ghost)は直接言及なのになんで?
ま、これも冗談ですが(本気にしないように>fox氏)その「あるVRMユーザー」がいなければ、fox氏のかの流麗な加工VRMスクリーンショットを、我々が目にすることはなかったのだから、全身全霊を込めて「誉め殺す」だけの値打ちはあると思うので御座る。
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「A氏がXはYだ」と言った。その事実だけがどんどん伝わっていくコミュニティは不毛だ。「B氏もXはYだと言っている」「いやC氏はXはZだと反論」「D氏はA氏とB氏は必ずしも同じことを言っていないと指摘」という風に、相互言及の輪が広がっていって、はじめて豊かなモノの見方が可能になる。願わくは、一過性の流行で終わりませんように。