VRM4の架線柱は、一部の例外を除いて足元の設置面以下に、結構大きな台座部分がくっついてるワケで。これは傾斜面とかに規格通りに架線柱を置いていくときは有利なんだけども、二段重ねして送電線を作りたいときとかに、ちょっと都合が悪い、と思ってたんですが。
実際やってみたら、このサイズだとあんまり目立たないのね。ちなみに、I.MAGiC鉄骨複線架線柱の同位置二段重ねで高低差は57mm。
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まぁ、こだわりは人それぞれだから、どうでもいいと言えばそれまでなんだけども。レイアウト上に過度に細かい作り込みをしても、走る編成が見目麗しいアングルからだと、あんまりわかんない、実際のところは。
ビュワーでもそうだから、スクリーンショットにしてWebに貼っておかしくないサイズにする(つまり、サイズを縮小する)ともっとそう。そういう意味で、何と言うか“ここは本来こうあるべき!!”というこだわりはこだわりでいいんだけども、もっと気楽に作ってもいいと思うんだよね。
前掲スクリーンショットもまさにそうで。
トラックのある場所は、ブロック壁が埋めてあるだけで道路なんか敷いてないし(だって、このアングル前提だと見えないでしょ?)、築堤の向こうなんか何もないし、背後の山なんかテクスチャーの彩度を落としてるだけで、実はすぐ鼻の先にあるワケで。
邪道、と言えば邪道なんだけども、見えもしない部分を無理に作り込むのにこだわって、胆力を使い尽くして途中挫折するよりは、とりあえず見える部分だけ遠目に綺麗な程度に作って、まずは“おぉ、出来たー!!”みたいな喜びを感じる方が、ボクは健康的だと思うワケですよ。
んでもって、それを適当にネットで晒して、“実は見えない部分は手抜きなんだろうな”とか思いつつも、とりあえず見えてる部分だけ見て“おぉ、格好いいじゃん!!”とか言い合ってりゃ、そりゃ、とりあえず気分がいいでしょ。
レイアウトコンテストに出して恥ずかしくないような、どこから見ても妥協なく作り込まれたレイアウト、なんてのは、そういうのを何度か経験してるうちに作れるようになると思うんだけど、まぁ、無理な人には無理なのかな。少なくとも、いきなりそういうのに挑戦するのは無理があるし、最悪は何も完成させないままにVRMが嫌になるよ。
それとも、そこで嫌になる人は“そもそもVRMに向いてない”と言うべきなのかなぁ・・・?