「立場が異なるとモノの考え方なんてガラリと変わってしまう話」
電波ゆんゆん

<殺風景防止の無関係スクリーンショット>
わー
書込:14歳のベジタリアン さん DATE:2007/08/30(Thu) 15:49 メッセージNo.10395
今日、こっそり買ってきたVRM3SP2の部品をインストールしようとしたら、エラーになりました。
「保守点検か、接続がよくありません」だって。
どうすればいいの〜(@_@)
Re: わー
k.t さん- 2007/08/31(Fri) 20:33 メッセージNo.10399
(中略)
アクティベート(認証)用サーバーのメンテナンスのせいではないでしょうか?
(中略)
#てか、メンテの予告くらい載せましょうよ。。。
Re: わー
CHO さん- 2007/09/01(Sat) 06:55 メッセージNo.10400
>アクティベート(認証)用サーバーのメンテナンスのせいではないでしょうか?
(IMAGICの)サーバーメンテはやってないそうですよ。
PCの設定(アンチウィルスソフト等)やネットワーク(プロバイダ側)の問題などで
通信できない状態のようです。
上引用を読んで、不意に思い出した笑い話。VRMとは全然関係ないけど。
* * *
まだ駆け出しのエンジニアだった頃、ひょんなことから、客先の極東地区で一番偉い人(もちろん日本人ではない)の前で、英語でプレゼンテーションをする羽目に陥ったことがある。ある分散型のシステムをデータセンター集約する方法とそのコストメリットに関してだったか。当時、そういうブームがあったし。
緊張しつつも、何とか一通りプレゼンし終えて、その頃には大分気持ち的にも余裕が出てきて「何か質問があればどうぞ」みたいな感じで締めくくったワケ。で、想定通りの質問が出て、それに応じて、あぁ、何とかなったよ、と胸を撫で下ろしかけたときに、その極東地区のボスがボソッと言うワケですよ。
オレのPCからあるWebサイトを見ると凄く遅いんだが、何とかならないのか?
いや、アンタ、それ全然ボクのプレゼンと関係ないですから、と今のボクなら軽く切り返すところだが、まだ若かった当時のボクにはそんな余裕はなくって。とりあえず、彼がそういうことを言っている(もちろん英語)のはわかるんだけども、どう返答して良いやらわからない、いろんな意味で。
流石に客先のマネージャが半笑いしながら割って入ってくれて「インターネットというのは、それぞれ独自に管理されたネットワークの集合体ですから、それは我が社のネットワークの問題ではなく、我が社で解決できる問題でもありません」みたいな感じで。そりゃ、そうだわな。
ところが。
その極東ボスは、ユーモアを交えてそう言ったマネージャに笑顔も返さず、真顔でこう言ったんだわ。
じゃぁ、我が社からそのWebサーバーまでのネットワークを買収しろ。
・・・・・@
ひょっとすると、この話を読んで「なんて阿呆なボスもいたもんだ」と思う人もいるかも知れません。
が、ボクはこのエピソードを通じて、表題に掲げたように“立場が異なるとモノの考え方なんてガラリと変わってしまう”んだなぁ、ということを痛感したワケです。そのWebサイトを高速に閲覧することで得られる利益が莫大であって、それを実現する豊富な資金力があるのなら、彼の言っていることは至極合理的なんですね、実は。唯一最適解ではないにせよ、選択肢の1つではある。ただ、そういう莫大な利益だとか豊富な資金だとかと無縁な一般人のボクらには、そういう発想がそもそも生まれないし、下手をするとそれを与太話としてしか聞けないワケですよ。
まぁ、だから何だ、というワケでもないですが、この経験・・・彼の前でプレゼンしたことよりも、彼の発したこの奇矯な命令(もちろん、その場の全員が大爆笑し、実行されることはなかった)を耳にしたこと・・・は、以降のボクのモノの考え方に、非常に大きな影響を与えました。
ま、笑い話ですから。深く考えずに笑ってください。