「WAMU-HACHI ADVENTURE/45-50s氏」
霊魂補完計画
以下はI.MAGiCレイアウトコンテスト2007参加作品のレビューです。作品は結果発表のページからダウンロード可能です。
とりあえず45-50s氏に申し上げたいのは、
コーヒーの洗礼を受けたオレのキーボードとモニタを拭きに来やがれッ!!
である。
しかしまぁ、よくこんなコトを思いついたものだと、感心するほかない。485系のヘッドマーク部分をこういう用途に使ったこともさることながら、
VRMならではの、
・模型列車が走行する。
・視点は模型列車と共にある。
・速度差のある列車は接近・離反する。
という特徴を、ゲームの要素として活用しているのが恐れ入った、というか
コーヒー吹いたwww
この枠組み自体は一発ネタの部類であろうから、改良版を作るということはないとは思うのだけれども、以下の点が満たされていれば本作が大賞でもおかしくなかったんじゃないか、と思う。
その1。独特の線形は面白いのだけれども、ゲームとして考えるとやや間伸び感が否めない。同一経路をサブルーチン的に使って異なる問題を処理できるようにしたスクリプト技術を高く評価した上で、演出という意味では、各問題の経路を独立させて、視点を切り替える(
103系の色を走行させながら切り替えたTatsuoマジックを想起せよ)ことでゲームのテンポを良くするという手もあったのではないか。
その2。本作実装に、複数パッケージを使用する必然性はまったくないと考えられるので、より多くのVRMユーザーがこのサプライズを自ら体験できるよう、パッケージ限定レイアウトとして作成すべきだったのではないか。
その3。倫理/法規上問題アリなのは承知の上で、ゲーム中の各種メッセージはログウィンドウに表示するのではなく、
児玉清か
みのもんたの声をサンプリングして使うべきだったのではないか。