○○な初心者氏にご提案いただいたスクロールを作ってみました。
[Download] 親子ポイント
双子ポイントが、分岐後に合流するポイントの操作の自動化を目指していたのに対し、この親子ポイントは、本線からどんどん枝分かれしていく経路(ヤード等)において、これから運転したい編成を本線まで引き出す経路を一発で開通させることを目的にしています。
詳しい使い方はアーカイブに含まれるreadme.txtをご参照ください。読めばわかると思いますが、親子関係は何段にも連鎖させることが出来ます。つまり、ヤードの枝分かれがどんなに増えていっても対応可能と言うことです。
ピンと来ない方のために、実際の動作をビュワーのメニューで示すことにしましょう。
上図のようなヤード構造があるとします。たとえば、一番上のポイントから枝分かれするヤードから本線(一番下で左右に貫かれている線)へ列車を引き出すには、最大で3つのポイントを適切に切り替える必要があります。親子ポイントを正しく設定しておくと・・・

<子を・・・>

<切り替えると・・・>

<親(と、さらにその親)が連動する>
という動作をします。子の身の振りように左右される、親バカ・ジジバカというヤツです(いや、違う)。

<逆に、親を切り替えても・・・>

<子は知らん顔>
逆に、本線を開通させるべく最上流のポイントを切り替えても、子ポイントには影響しません。親の心子知らず、というヤツです(だから、違うってば)。
双子ポイント同様に、
自動トグルポイントの連動アドオン三種に対応しています。
○○な初心者氏からリクエストをいただいたので、連動信号機を使った場合のデモ動画を以下に示します。
ちょっとYouTubeのクオリティの関係でわかりにくいかも知れませんが、ポイント切替に連動して複数の信号の灯火がパパッと遷移する様は伝わるのではないか、と思います。これ以上は、各自のVRM環境で試してもらった方が、わかりやすいし面白いでしょう。
同じスクロールがパラメータの指定によって親にも子にも、更には親が子にもなる、という、やや複雑な作りですので、わからない人にはわからない代物かも知れません。誰かボク以外の方が「こんな風に使って、こんなヤードを作ったよ」というレポートを書いてくださると、救われる人もいるでしょう。そういうレポートを書いた人は、適当にトラックバックでもしといてください、よろしく。