がリリースされた由。
未読の人は
とりあえず読むべし。
「さくさくいこう!」という表題に、筆者の微妙な心理を感じるスクリプトウィザードの記事。実物を触るまでは確たることは言えないが・・・
魔法を記述したスクロールを用意することでスクリプトウィザード自体を拡張することもできます。
との記述を真に受けると「日本語表題=行いたいこと」に紐付いたスクリプトの雛型を用意しておいて、その雛型がある流儀を守っておきさえすれば、ウィザード実行時に選択している実際のオブジェクト(レイアウト上の部品)の名前がスクリプトの適所に挿入される、といった主旨のものであろうと推測される。おそらく、追加可能なスクリプトの雛型を「スクロール」と呼ぶのだろう。どーでもいいけど「魔法」とか「スクロール」とか・・・ちょっとセンスを疑うな。ま、いっか。
むしろ気になったのは、続く「自動信号機」の記事。
スクリプト制御可能な三灯信号があれば御の字だろうと半ば諦めていたのだが、TOMIXラインナップ最新となるニ灯式を含めて五灯式信号までの全製品をサポートしてくれるとは笑いが止まらない。いや、これはそうであって然りか。
細かいところでは、実際の製品のベース部分(VRM Newsのスクリーンショット、信号機足元のグレーの部分に注目)が再現されている点がありがたい。結構な面積があるので、特にリアルNレイアウト設計においては併走する線路や周辺シナリー、ストラクチャとの干渉が心配な部材だが、VRM3以前ではこの部分がシミュレートされていなかった。VRM4ではこの点が改善されるようだ。地味な部分だけに期待していなかったので、
VRMをリアルNレイアウト製作に活用することを(勝手に)唱導している拙者としては非常に嬉しい。
いや、それ以上に気になることがある也。
もちろん抑速など特殊モードにも対応しています。模型レイアウトの設計制作では、事前に信号位置を確認できるため、非常に便利です。
この一文の奇妙さ、お気づきだろうか?
TOMIXの信号機は模型車輌の通過周期を検知して自動的に現示遷移を調整するので(もちろん再現されるよね、VRM4でも)、抑速モードであろうがなかろうが、特にレイアウト上での配置は気にしなくていいはずだ。事前に位置が確認できるのは、信号に限った話ではないし。なんでこの文中に無理矢理「模型レイアウトの設計製作では」などという脈絡を無視しした言葉が挿入されているのだろう。
ひょっとして・・・拙者に気をつかっていただいてますか?
そんなこと気をつかわなくていいので・・・っつーか、こんな意味不明で役に立たない気の使い方をする暇があるなら、とっととフレキシブルレールと樹木部品をリリースして、地形造成プロセスを改善してください。あ、その前に485系と12系のテクスチャのミスを。
電波ですよ、真に受けないように、念のため。