誰も気にしてはいないと思いますが、
真VRM世界征服計画の登録済みクリップの一部には、
公開されている登録手順では処理できない=ボク以外の人には処理できない方法で登録されたものが少なからずあります。それについて、少々薀蓄をば。
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具体的には、
世界征服ネタを作る人向けガイド(初級編)の三節目の(1)に該当するネタ、つまり、1つのURLで示されるページに世界征服系のVRMネタが次々と追加されていっているケースへの対処についてです。直近では
あぶキュー氏の
VRMコンテンツがその典型例になっています。
技術的な話からしますと、真VRM世界征服計画エンジンはVRMコンテンツのURLを以って、VRM世界征服データベースへの登録に際してのユニークキーとしています。「ユニークでなければならない」という表現は、VRM4スクリプトにおいても「ある部品を他の部品と区別するために、レイアウト上で唯一無二の名前をつけなければならない」という意味で使われますが、基本的にはこれと同じです。同じコンテンツを多重登録してしまったり、あるいは、他のコンテンツを上書きしてしまわないように、コンテンツを見分ける“鍵”にURLを使っています。
厳密に言うと、“#”をを添えて示されるページ内アンカー以降は無視して処理するロジックになっています。これは、Weblog等で同一エントリをブックマークの仕方(コメント部閲覧中にブックマークする等)によって多重登録しないための措置です。
こういう技術的な理由があるので、同じURLが示すページに次々とネタが追加されていっても、真VRM世界征服エンジンはこれを1つのクリップとしてしか扱うことが出来ません。
これを回避するために、気づいた範囲で以下のような手順でクリップしています。
(1) クリップするネタのスクリーンショットがあれば、これをはてなFotolifeへアップロードする。なければ、スクリーンショットを元ネタから作成するか、あるいは動画を作成して同じくYouTubeへアップロードする。
(2) (1)でアップロードしたはてなFotolife(またはYouTube)のURLを仮にクリップする。
(3) 真VRM世界征服エンジンが(2)のクリップを拾ってデータベースを更新するまで待つ。
(4) (3)が終わった時点でデータベースを直接編集し、Googleマップ/Earthから見た場合に、元ネタとなったコンテンツのURLへジャンプできるように追記する。
上記(1)〜(4)のうち、(4)がボクだけがそのアクセス権を持っている作業ということになります。本質的は、(1)〜(3)については誰でもやることが出来ますし、やってもらって全然構いませんが、まぁ、誰もしないでしょう。
なお、45-50s氏が開発・運用してくれているFlash版からは、これも技術的な理由からユニークキーとなるURLへリンクされる仕組みになっているので、残念ながら元ネタコンテンツまでのジャンプが出来ません。この点、画竜点睛を欠くのですが、ちょっとコレについては改善は難しいです。
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この他、ボクが黙って勝手にやっていることとしては、(A)元ネタを公開していた方がWeb/blogをたたんでしまってアクセスできなくなるケース、(B)元ネタ(主にスクリーンショット)を公開しているWebサーバーが外部ドメインからの直接参照を拒否しているので
Googleマップから見ることができないケース、への対処として…
(1) 当該コンテンツからスクリーンショットを回収し、ボクの管理下にある外部直接参照が可能なストレージ(実はVRM入道の画像保存領域)にアップロードする。
(2) 真VRM世界征服データベースの当該クリップの部分を直接編集し、スクリーンショットのURLだけを(1)でアップロードしたものに振り替える。
を、気分でチマチマと進めています。この結果、少しずつではありますが、Googleマップから参照できるスクリーンショットが増えていってます。
あと、
ネタのメインとなる画像のIMGタグにvrm="true"を書いてくれていないコンテンツであっても、これも気分でデータベースを直接編集して、Googleマップ/Earthから見えるようにする処理をチマチマとやってたりします。
どこが“自動”やねん!?と。
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いや、何というか。
ネットVRM界隈に限らず、何かディファクトスタンダードな規格を打ち立てて、それを少なくない人の間で共通して利用される手続きに押し上げる、ということは、こういう地味で泥臭いチマチマ抜きにはなし得ないワケで。んでもって、幸いにしてボクはこういうチマチマが苦にならない、というか、有り体に言えばチマチマが好きな性格をしているので、こうして飽きもせずに真VRM世界征服地図を太らせ続けておるワケですよ。