「とれたてVRMもバージョンアップ、またはダウンしてみたいと思っている話」
電波ゆんゆん
有志のJAMレポートがいろいろ集まった(リンク先はCaldia氏の手によるまとめリンク集、各レポーター諸兄には厚く御礼申し上げます)お陰で、
VRM Onlineがどんなものか、その輪郭は概ね見えてきました。
さて。
VRM Online(VRM oNLINEと表記すべきなのかな、あるいは鉄道模型シミュレーターオンライン?)自体については、究極的には実物を使ってみないことには何とも言えないので、とりあえず置いておきます。と言うか、I.MAGiCだって
Asialだって、昨日、今日、このプロジェクトを始めたワケではないので、昨日、今日、VRM Onlineについて知ったボクたちVRMユーザーよりは、いろんなことを、より深く考えておいでのはずです。
もちろん、現在募集中のベータテスターをはじめとして、VRMを愛好するボクらだからこそ協力できることは、銘々に惜しみなく協力していくとして、ボク個人としては、とりあえずビジネスベースの話はプロの皆さんにお任せしておいて、ボクらの手の届くところから着手していくのがいいんじゃないか、とも思うワケです。
そういう意味で、全体的にはネガティブな論調で必ずしも賛同し難いんですが、
AKAGI氏の言う「VRM5のユーザー予備軍はネットVRM界隈を知っているのだろうか?」という問いは、真面目に考えてみる価値があるのではないか、と思います。
いや、おそらく、この問い自体が既にミスリードを孕んでいて、第一に“VRM5”は現時点では一般には通用しない表現ですし、“ネットVRM界隈”という表現も、VRM入道の読者諸兄にはお馴染みの用語ながらも、やはり、いきなりそう書いても、I.MAGiCや鉄道模型シミュレーターをご存知ない方からすれば「何それ?CPUクロックアップの愛好家の集い?」と受け取られても文句は言えません。
AKAGI氏の問いかけを、より一般に通用するであろう表現に改めるとすれば、
VRM Onlineのプレスリリースに興味を持った人たちは、既に少なくない鉄道模型シミュレーターユーザーによってインターネットに公開された、作例やノウハウやエピソードに触れる機会があるのだろうか?
あたりが妥当でしょうか。
で、ちょっと一気に飛躍しますけれども、ボクが言うと手前味噌に過ぎるのは承知ながら、現時点でインターネット上の鉄道模型シミュレーターユーザー(敢えて、VRMと書かない意図を汲んでください)の各種の活動を大雑把に俯瞰する場合、
とれたてVRMが最大の情報集積点であることは否めないと思います。肩を並べるものとしては、正統派の雄としては
fox-hobby-garden、対する異端は…まぁ、いいです。
fox氏はスーパーバイザーでもあるので、既に
新作情報[鉄道模型シミュレーターオンライン]なるコンテンツも用意されていて、おそらくは、今後も拡充していただけるものと期待しています。
それはそれでご尽力いただくとして、どちらかと言えば“余所行き”の正装スタイルであるfox-hobby-gardenに対し、とれたてVRMは、生の、かつコアな(一般的、ではなく、やや突出した)鉄道模型シミュレーターファン・マニアの動向を反映していると思っているのですが、同時に、立ち上げから一年以上経過し、種々の問題や過不足も明らかになってきていると思います。
また、VRM Onlineが
トレイン・トレインというコミュニティサイトとの融合を前提にデザインされていることを鑑みるに、それを踏まえた戦略の転換に着手しておきたいかな、とも思うワケです。ここには、ポジティブには“ネットVRM界隈”有志が前以てトレイン・トレインに潜入して、宣伝工作をやっていくみたいな攻めのプランから、ネガティブには対トレイン・トレインの不毛な(本当に不毛な)対立を事前に回避すべく、予め、とれたてVRMその他諸々を解体終了、発展的解散しておく、というような選択肢すらも含まれるでしょう。
んでもって、例によって例の如くですが、まぁ「オマエが勝手にやってることだから好きにしろ」と言われても仕方がないんですけれども、とは言え、とれたてVRMが、少なからぬネットVRMユーザー諸兄の協力によって運営されているのも事実なのであって、誰の意見が勝つとか負けるとかは抜きに、さて、これからどうしていくのが面白い(誰にとって、かはともかく)ですかね?というのが本稿を以って読者諸兄にお尋ねしたいことです。
コメント欄、トラックバック、その他諸々、どのような手段でも結構ですので、忌憚のないご意見を賜れれば幸いです。ただ、ちょっとオチが透けて見えるようにも思うので予め“縛り”をかけておこうかと思うのですが、この“ゲームのルール”として「現状維持でいいんじゃない?」という意見は禁止にしましょう。いやまぁ、禁止は言い過ぎにしても、ボクは無視します。たとえば、moko画伯の手になる看板を他のに替えよう、というような(あまり本質的ではない)提案も含めて、必ず何らかの変化を含む意見でもって参加してください。
あと「そういうオマエ=ghostはどうしたいの?」もNGの方向で。
スクロール開発と根は共通しているんですが、ボク自身はどうしても技術志向で「出来るからやる、出来たから理屈をつける」というところに堕ち込む部類です。むしろ、可能不可能は後から考えるにして、親愛なるネットVRMユーザー諸兄から湧き出すアイデアを具現化することに注力させてもらえれば、と思います。もちろん、本稿がやや乱暴と言うか、方向性の誘導収束を避けるべく敢えて曖昧に書いてあることは自覚しているので、追々、ボク自身の所見は示しますが、まずはお集いの諸兄の感性を問いたいです。
無論、ボク抜きで何か立ち上げていただくのも歓迎しますし、沈黙を以って返答となす、も当然あって然りの選択肢です。ただ「とれたてVRMは現状のまま永続して当然」だけは勘弁してください。それは、個人的にあまり面白くないので。

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