誉め殺しを誉め殺す誉め殺しをメタ誉め殺しと呼ぶとか呼ばないとか。
早口言葉もどきはさておきぬ。
このところ立て続けに取り上げる
おいちゃん氏が、
flanker氏を
誉め殺していて面白いので、flanker氏を誉め殺すおいちゃん氏を誉め殺す也、やはり早口言葉みたい也。
かく申す拙者もflanker氏の手になるVRMレイアウトには影響を受けた一人なので、おいちゃん氏には共感できる。「flanker氏のレイアウトの凄さは、計算されている所なのです」との指摘は箴言。とは言え、ご自身の作例を「悪い例」とまで蔑む必要もないのでは。あなたの作品も十二分に鑑賞に堪えるものだと思いますよ、おいちゃん。
ところで、ひねくれ者の拙者はむしろ本筋から逸れたところに注目してしまう也。
設計図がある人とない人の違いなんですよ。だからここで言いたいのは、ラフでもいいから最初レイアウトプランなる物を作り、それをいきなりレイアウターに作るのじゃなく、スケッチなりしてやれば本当は理想的なのです。
この発言には虚を衝かれたので御座る。
と言うのも、「リアル鉄道模型レイアウト製作の設計ツールとしてVRMを活用する」というのが拙者の3本柱の1つであることは皆様ご承知のことと存じ上げるが、おいちゃん氏の言っていることは「VRMレイアウト製作の設計ツール」の必要性を指摘しているに等しいからである。リアル鉄道模型レイアウト製作の設計となるVRMレイアウト製作の設計となる何かをメタVRMと呼ぶとか呼ばないとか。いかん、ネタが循環している、切腹。
あまりの衝撃から、やや揶揄的に書いてしまってはいるが、これはおいちゃんの発言趣旨を否定するものにては御座候わず。氏の指摘が、拙者が自明と思っていた「VRMレイアウトはリアル鉄道模型レイアウトにいきなり着手するよりは楽/便利」という命題に対する、シンプルだが説得力のあるアンチテーゼであるがゆえ也。
うーむ、ちょっと研究方針の再検討がいるかも。