fox氏のWebにて、VRM4第2号に合わせてリリースされるシステム4.0.2.0の
追加スクリプト一覧が報じられている由、祝着至極。
先日お届けした
由羽氏とのスクリプト談義の中で「我々の議論が妥当である限りI.MAGiCの中の人はやってくれると思いますよ」と楽観的希望を述べてみたのだが、この希望は間違っていなかったようだ。GetCarPosはまさに由羽氏が欲していたソレだし、SetEventFocusIn/Outは
拙稿で要望したソレ、そのものと言ってよさそうだ。
無論、これをもってI.MAGiCの中の人が我々の議論に注目しているのだ、と手前味噌に結論するつもりはない。一角の電脳趣味人であれば由羽氏や拙者が言っているくらいのことは思い当たるはずなので、VRM開発者ならば気付いて当然である。我々が何も言わずとも、きっといつかは実装されたに違いない。
なら、最初から実装しといてよ、と思うフシがないでもないが、敢えてフォローしておくと、ソフトウェアに限らず物作りというものは、設計・着想段階では見えないが、具体物が完成し使われだして初めて気付くことが常にあるので、この点は割り引いて考えてあげて欲しい。特に、ここに思いが至らず、自分では何も具体物を示さないのに文句だけ一人前の人は、見る人から見れば阿呆だと思われてもしかたがないので気をつけよう。
何はともあれ、光明はあると思って良さそうだ。表題に掲げたように、I.MAGiCはボクらの期待に応えてくれる。もちろん、提案と単なる身勝手な文句の境界は曖昧だし、魅力的で適切な提案であっても技術的・コスト的問題から取り上げられないことだってあるだろう。それでも、指を加えて不満を溜め込むよりは、恥を覚悟で提案しまくった方が潔いではないか。
KZ氏のところで公開されている意見交換BBS過去ログを読むと、VRM2時代にユーザーが夢見たことの多くがVRM3〜4で見事に実現していることに驚かされる。我こそは、という論客が続くことに期待する也。
閑話休題。
Set/GetSomke命令って・・・よもやVRM3のC62のフォロだけが目的じゃないですよね。これは今後への「前振り」ですか。でもVRM4で蒸気が出ちゃうと
廃人化しちゃいそうなお兄さんがいるのでヤバいんですが。