「GoldenPass Classicに乗ろう(1)」
欧州行脚
今回の旅のメインディッシュの1つとも言えるのがコレ。

<さぁ、これに乗るぞ>
スイス南部、レマン湖畔の観光地モントルー[Montreux]からベルナーオーバーラントの南の玄関口の1つとなるツワイシンメン[Zweisimmen]を結ぶMOB(モントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道[Montreux Oberland Bernois])が、今年5月からゴールデンパスラインの新しい目玉として投入したのがゴールデンパス・クラシック。
1930年代に実際にこのラインで使われていたプルマン客車をレストアした車輌が連結され、古き良き鉄道の旅を体験できるのが売りの企画なワケです。こんなヤツ。

<プルマン客車>
どうです、このクリーム色と深青色、そして少しも嫌味っぽさのない上品な金飾りがもー萌々。この日はモントルー側から順に1等車2両、2等車1両、さらにMOBの通常の客車2両を隔てて機関車、という編成でした。

<牽引機はGe4/4III Goldenpass塗装機>
スイスメーターゲージ最強クラス(出力2,300KW、3,200KWとする資料もある・・・どっちだ?)のコイツが、73‰というたわけた勾配を粘着方式だけで登りきります。碓氷峠以上の急坂。滑走でもしようものなら連続する急カーブもあってとんでもない惨事になりそうだが、大丈夫なのか。
どうでもいいですが、悪くはないものの、ちょっと塗装が派手過ぎですな。明日へ続く。