以下は拙者の個人的な考えによるもので、その正当性は一切保障されないものと心得られた上で読まれたし。
アップデータ4.0.2.4適用後「レンダリング範囲:最大」設定時のパフォーマンスが目に見えて悪化したような印象を受けている。これだけならば単に「やや重くなった」というだけの話で取り立ててどうこうする話ではないのだが、この状況下において、4.0.2.3以前で問題なく動作していたレイアウトのセンサーがランダムに読み飛ばされる現象が拙環境で発生している。
つまり、編成がセンサーを通過してもイベントが発生したりしなかったりする。現象が発生するセンサーに法則性がないこと、同じセンサーでも同一セッション(ビュワーを起動してから終了するまで)の間に正常/異常動作がランダムに起こること、センサーの検知範囲を広げても現象が改善されないこと、「レンダリング範囲:やや広い」設定では再現しないことから、ビュワーにかかる負荷に起因するものと考えるのが妥当と考えている。
無論、これは拙環境特有の問題かも知れないし、PCの性能に依存していてハイエンド環境では発現しない可能性もあるし、最悪拙者の勘違いである可能性もあろう。拙者にこの件に関する立証責任があるとも思えないので、これ以上の切り分けは現時点ではおこなっていない。
さればで御座る。
以下の点は読者諸兄に提起しておいても罪にはなるまいと思い、申し上げ候。
(1) 4.0.2.3以前の環境で応募作を作り出し、アップデータ適用後において拙同様に「意図どおり動いていたはずのセンサーの動作が妙だ?」と思われた方は、とりあえずレンダリング設定を下げてテストすることをお奨めする。問題なく動作するようであれば、それは貴兄のミスではない可能性がある。
(2) 審査員各位におかれては、審査に際し本件の可能性を心に留め置かれたし。おかしな動作をするレイアウトについて、単純に「作者のミスによるバグ」と斬って捨てて良いものかどうか、慎重な判断を要すものと思われる。
(3) I.MAGiC殿におかれては、念のために4.0.2.4における変更点が「カメラ切替」に関するロジックに限定されるのかどうか確認されたし。レンダリング範囲:最大時の動作に影響を与える可能性が認められるのであれば、(2)について審査員への徹底を図られることをお奨め申し上げる。
特に(1)については「ウチでも似たようなことが起こってるよ」ということがあれば、コメント欄にてご報告を承りたく。